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2006/05/06

ベーシックフィッシング エサ講習会 at野田幸手園

謎のスーさん(!)のお誘いもあり、初めてエサ講習会ってのに参加して参りました。
清遊湖での同企画は、10人程度で和気藹々な漢字で進んでいたような記憶があったのですが、今回は参加人数も30名近く、午前中はエサのテーマを決めての各々講習、午後はフラシを下げて検量もあるという、ちゃんとした(失礼)講習会でした。
 
今回のテーマは、「グルダンゴ」「しめかっつけ」「呑」の三種エサでのトライでした。
意図としてはちょいとまえのサンラインワンテップセミナーと同様、エサを絞って深く知ろうというものです。
これはなかなか面白い!
勉強になりますよ!
えさ講習会
今回は個人的にテンテンの釣りをやりたくて、あれこれやっておりましたが。
結局、ダンゴで沸き沸きになるようにはならず、どっぷり馴染ませてからの待ちの釣りになっておりました。。。。
 
まだ季節が追いついてないんだね、きっと。うん。そーだ。
 
さてさて、ちょいと話題は替わって。
先日こちらのエントリでコメントをいただいた某社社長スーさん(っと。鈴木建設ではないですよ)に、ドシャローの釣りについての解説をして頂きました。
スーさんと異次元の浮子
ここ野田幸手園では「1m」という規定があります。
これは、浮子から第一オモリまでの距離を1m以上とりなさいよ、という規則です。
なので水面直下から1m下のタナを狙うことが多くなるわけですが、、、
スーさんが手にするちいさな浮子。
これを使用することにより、かなり軽いオモリ負荷となり、水面直下に近い浅いタナを狙えるようになります。
えさをゆっくりと落とせるようになるわけですね。
 
スーさんは先日のバリバスカップ予選ではそのレンジを狙い、トップウェイトで予選を通過されました!パチパチパチ〜!
 
でーも〜。
一部からクレームも入ったようなのです。
具体的には「仕込み浮子ぢゃねーのか?」ってなことらしいのですが、聴いてみればどうも1m規定の解釈に食い違いがあることが原因のようです。
 
「1m規定が有る以上、1mより深いタナを狙わないとダメだ!」的な考え方。
なるほど、当初私もそう習いました。
基本的にはハンデのようなものなので、全員がそうするなら問題は無いはず。
 
で。も!!
 
1mより深いタナを狙いなさい、とはドコにも書いてないのだよ!
 
野田幸手園の釣り規定は、明確に書いてあります。
 
竿:8尺以上
タナ:第一オモリより1m以上
エサ:生きエサ以外自由
 
って。
しかも、先日のバリバスカップでもこれ以上深くは書かれておりませんでした。
 
なら、ナンの問題も無いよねぇ?
浮子の最小寸法規定やオモリ負荷規定があればまた別でしょうが、それもなし。
軽いオモリ負荷なら水面直下も十分ターゲットになりうるわけです。
 
1mより深いタナを狙うのが常識?
そう言われても、どうしてその常識を知りえるのやら?
しかも、参加者全員に周知できているのかな?
 
明記されない以上はどうにこもうにもなりませんよね。
ってか、大会なんだからちゃんと決めておかないと。
 
今後の発展の為にも判りやすいルールの設定は欠かせないことだと思います。
そうしないと、次世代の人が入って来られないっすよ。タダでさえ少々エクスクルーシブな世界なんですから。
 
そのへんも踏まえて。
NHCでは今後、明確なルールを設定しよう!と心に決めた出来事なのでした。
 
さてさて、その小型浮子を使った水面直下の両ダンゴ。
「誰でも釣れるよ〜!みんなが狙ってない所なんだから」などとお考えのあなた。
世の中そんなに甘くはない(^^;
エサの重量バランス、振り切るタイミング、道糸とハリスの位置、太さのバランス、アタリの読み方等々、なかなか一筋縄ではいかないことが多い釣りなのです。
バイトは沢山出るようになっても、様々な要素がうまく組み上がらないとスレとカラ地獄間違いなし。
浮子が消し込むようなアタリなら誰にでもわかりますが、ひとより多く釣ろうとすればそれなりの技術をぎっちり磨かなければなりません。
 
やっぱり努力無くして結果無し、なのでした。
スーさん、決勝戦も頑張ってねー!

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