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2006/10/25

フットコンエレキ、シャフトカット作戦その3、機械加工の巻

長すぎるエレキのシャフトを切ったはいいが、ねじ切りが必要になって、とある秘密工場(特に名を秘す)に行って参りました。

シャフトだけ持って行こうと思ったら、アーマチュアも持ってこいとの指令。
これね↓
アーマチュア
モーターの芯です。

これの電気を流すブラシと接触するポイント(コミュテータ)をついでに研磨しよう、って事なんですね。
剥き出しの金属なので酸化すると効率が落ちてしまうのです。

計測
コミュテータ付近の「振れ」を計測してみると、8/100mmぐらい芯がずれてる!
意外にアバウト、、、と思いきや。
けっこうこんなもんらしい(^^;
流石というかなんというか、大らかな米国人。

さて、でっかい旋盤で少しずつ切削していきます。
切削
2/100mmぐらいの切削を数回くりかえし、9/100mmぐらい研磨しました。

一皮むけて、まさにピカピカっ!
ピカピカ
眩しい輝き!
これなら効率も上がることだろうね。
(最初はブラシの当たりが悪いので慣らしが必要)

ちなみに、その秘密工場に転がっていた「使いすぎたヤツ」との比較。
比較
ここまで減ると、流石に交換だそうだ。削れないこともないんだろうけど、その先の寿命が見えちゃってるからねぇ。

さて、本題に入ります。
シャフトにねじ切らないと(^^;

って、すでに旋盤にセットされ、プログラムも終わっていたので、なんだかあっさり終了。
シャフト加工
ぎょいーぎょいー、ぐぇーーーー、ひゅ〜〜〜〜〜〜〜ん。。。

流石は某モー○ーガイドの試作機を手がける秘密工場。
あれやらこれやら、ここでは書けないノウハウがてんこ盛りです。

できあがり!
加工後
キレイです。うん。

ちなみに、シャフトの径は1インチ。25.4mmで、肉厚は2.8mmでした。
かなり肉厚なインチサイズなのです。
国内規格とはちがうんですねぇ。

ちなみにこのネジ。
頭もモーター側も同じネジでした。
なので、シャフトの傷だらけ部分は上にすることに決定!
アウターチューブで隠れるですから〜。

その4に続く。  (と思う)

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コメント

あっ、ドクロ工場だ!!

投稿: へらコブラ | 2006/10/27 20:43

>ヘコさん
ひ、ひみつ工場だよぅ!(-.-;)y-゜゜

投稿: いたる | 2006/10/27 20:50

ロウボートに42ichは長すぎるので、ワタシもシャフトを切りたいと思ってたんです。
でも、調べたらシャフトの上にネジが切ってあるタイプでした。
こりゃ、簡単には切れませんね。

投稿: 上原 | 2006/10/29 20:37

>上原さん
そぉそ、ツアーシリーズ以外の共通仕様なので簡単には切れないんですね。。。。
そんなときには。
切らずに入れ替える!
32inchシャフトをどこからか入手して入れ替えればオッケー(o^-')b
切る手間が省けますよ。


そのシャフトが何処で買えるかはわかりませんけど(^^;

投稿: いたる | 2006/10/29 22:15

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