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2011/04/21

TinyBoy TT-40というギター

話が前後するけど、またしてもTinyBoyを買ってきたわけです。
前に買ったヤツはシンプルなTT-10というモデルでしたが、今回はゴージャスなTT-40です。

だって、TT-10が売ってなかったんだもの。。。

バインディングが白いので豪華な感じ。

Tt40

前のTT-10にもバインディングは入っていたけれど、ボディー周りのみで黒でした。
今回はフィンガーボード脇にも入ってる。

ま、それぐらいの違いぢゃね?

と、思っていたんだけど、、、
よく見ると随分違うんです。

ネックは少々薄い色になりました。
マホガニーっぽい感じです。
本物?かもしれません。
ヘッドの角度を確保するため、ヒール部分を含めて四つのパーツを接着してあるので、原材料コストを随分と抑えてあるのではと。

ボディーサイドもマホガニーっぽいです。
これは明かなツキ板で、ホンの表面だけ。
よくある作りです。

トップはスプルース風。
もちろんこれもツキ板ですって(^^;

バックだって立派なマホガニー風。
TT-10はシナベニヤのような独自性を持っていたので、ギターとしての質感は随分と違いがありますよ。

そして、指板がなんと!ローズウッド、、、、風。
こりゃ絶対本物のローズウッドではないはずだけど、見れば見るほど良くできているんです。
TT-10は着色した「何かの木」でしたけど、こっちはずっとギターっぽい。
その脇にはバインディングも周り、フレット端がそれなりに隠されてググッと立派に見えます。

こーなると、だ。
以前は「オモチャ」だと言っていたけれど、
もう既にこれは「ギター」ですね。
大した物だ。

ちなみに5000円。

トラスロッドもちゃんと仕込んであって、それなりに仕事してます。
少々細めの弦を張っております。
012〜052で、3弦がプレーンの019っつーヤツを奢ってみました。

ネックのロッドとナット高をツメて行くと、なかなかイイ感じになってきます。
指板にRは付いていませんが、特に違和感はありませんよ。

こーなると、ペグ(弦巻)の精度が気になってくるしぃ。
動くには動くけど、途中から硬くなったりしてガタも多く、お世辞にも滑らかとは言えないので。。。

でも。

普通に考えて、このギターより高くなること間違いなし(ノД`)~゜。

ちなみに、塗装の仕上げはこっちの方が深みがあって丁寧に塗られています。
まるっきり普通のギターと同じ。

その為か、音は、、、、、、、ちょっとへん。

塗膜の薄かったTT-10の方が明らかに音量があってバランスが良かった。
鳴りが良かったんですよ。

まーー、個体差の問題も相当有るとは思いますけどねー。

そんなギターですから、出来る事ならいくつかある中からじっくり時間をかけて、ネックの捻れが少ないヤツ、フレットの打ち込みがビシッとしてるやつ、良く鳴るヤツってのをチョイスできたらいいんだろうなぁと思います。

ま、たかだか5000円のギターを選ぶのにそこまで弾き比べさせてくれる楽器屋さんは流石に無いだろうな(^^;

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