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2011/11/18

船章にて

ちょいと鴨をおねだりに、船章の木村さんトコに行ってきました。
なんだか久しぶり。
「なんだなんだ、写真なんか撮ってんぢゃねーぞ!」
という訳で、画像処理しておきます。

Kimura

このテキトーに入れるコーヒーがこれまた旨い(^^;

そうそう先日のエントリに上げた、巨大鋼材建造物撤去問題ですけど、
地震で結構揺れてそれなりのダメージが有ったようです。
使っていないし、念のために撤去したとのことでした。
震災の影響でしたか。。。

さて、先日「くろさん」が教えてくれたこの動画が木村さんにも大ヒット!
食い入るように見てましたw

「おお、ボブズのノーズコーンか?いいぢゃねぇか。これ、2.4か。トリムが一発の奴だとちょっとアレなんだよ、ほら、ここでちょっと戻されるし、、、おっ、ペラ出てるなー!なんだこれ!おもしれーな!!ここの船体から切ってる水がちょっと巻き込んでるんだよなぁ。ハルサイドの形状は大事なんだぞ、チャンピオンとか丸いからダメなんだよ。バレットか。キャビテーションプレートにも巻いちゃってるな。切れたほうが良いんだけどな、ほら、ここで巻き上げてるこれがロスなんだよ、前に出すには……..」

キリがないです。
でも解説入りでこの動画見るととても面白い!
なるほどなー。
他にもいろんな話を聞いたけど、とても書き切れないってw
えーーっと、、
気になる話題の答え。

給水口の上部を塞ぐのは有効だけど、下の穴を拡大することが前提。
穴の総面積は冷却効率上とても重要なので安易にふさがないこと。
とは言え、ノーマルでも2倍近いロスレシオを見込んでいるので大分余裕はあるからいきなりトラブるわけではないけれど、余裕のない状態で回すのは危険杉。
(もちろんエア噛みして水圧下がるのなんて論外!)

動画のようにペラを出すのは、そういう形状のペラだからできること。
トロフィー等の4枚ペラではロスが大きくなるから注意。
レーキ角ってのが有る一定値以上無いと水を噛めない。
ペラのカップ形状もかなり重要で、時にはピッチよりも重視。
航空機のピッチは中心から75%の位置を示すが、船外機のピッチは実は明確な決まりが無い。メーカーに寄ってマチマチ。

パワーリフトのアーマチュアが作動油に浸かってた?それはダメ。鉄粉絡んでる作動油をコミュテータに絡めたら電気的にトラブルだけ。シール飛んでるな、そりゃ。ヤマハのポンプ使って外付けに改造するのが確実だな。

鴨?
今はねぇな。
ま、ウチんトコは明日鴨パーティーだけどな。
がははははははは!!!
また鴨が来たら連絡するよ。
うははははは!!!

などなどなど。

ま、そんなアレで木村さんはとてもお元気でした。
船外機をメインに膨大な経験を持っている鬼才メカニック様。
その知識量はホント半端ないっす。
船外機でお困りのキミ。迷わずに船章へ!

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