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2018/05/02

【Rhodes Piano レストア記録:3】磨け!トーレックスを!

ざくっと現況がわかったところで、、、

とりあえず、掃除です。

なんにせよ、外装がキたねぇことこの上なし。
中身との激しいギャップにクラクラします。

Rhodes Pianoの外装は、
Fenderのギターアンプ等と同じ、トーレックス貼り。

人工皮革みたいなもんです。
ただし、クソ硬い。

なので、多少ラフに扱ってもそうそう捲れるモノではありません。

このスーツケースも傷は有るものの、
大規模な破れ剥がれは無し。

これ貼り替えようとすると大変なんだよねぇ。
まぁ、ある意味こーゆーの貼るのがオレの仕事なんだけど、
ラッピング等とくらべると勝手が違う。

つーか装備が違う。

口径のデカいスプレーガンを導入しなけりゃならないのが辛いトコ。
(いずれ買う羽目に陥るのであろうがw)

とにかく面倒。
かといって外注出すと二桁万円に行く勢いに。。。

マテリアル高いからそれでも大変だとは思うのだが。

....はい。磨こう。
磨けばイイんだよ。うん。

そこで、
よく使う兵器を紹介します。

トーレックス磨きには、こいつら!

Photo

左がタイヤクリーナーちゃん。
右がポリクレメイトちゃん。

そして、手前が必殺の真鍮ブラシ様!!

まー、塩ビ系とかプラ系の必須道具っすね。
しかもトーレックスは硬いので真鍮ブラシぐらいがジャスト!

使い方は簡単。

タイヤクリーナーをブシュッと吹いて、
ブラシでゴシゴシ。
ウエスで拭き上げます。

もうね、一発でウエスが真っ茶色になる勢いでしたよ。
ナニがまとわりついていたんでしょうね?

ブラシの効果でトーレックスのシワの奥にある汚れも掻き出せます。

かたーい素材ならではの力技。
普通の人工皮革ではキズがつくので真似しないでね。

ほうら、ほうら!

Photo_2

てらってら。
イヤラシイぐらいに光ります。

んが、これは一時的なアレでして。
しばらくすると乾いてかなり落ち着きますw

すると、まだ落ちていない汚れも見えてくるので、
再びブシュー。ゴシゴシ。フキフキ。

仕上げはポリクレメイトでフキフキ。

きったなかった外装が、
きらり〜〜〜ん!

Photo_3

仕上げた瞬間は新品のよう!
(その後、ツヤは引けるけどw)

コーナー金物などはコンパウンド系で磨くという手も有るけど、
面倒なので交換予定です。

メッキ部品が光ると、相当イメージ違うんだろうな。。。

っとワクワクしながら妄想にふけるのでありました\(^o^)/

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