いきなりの収穫???
培養も一週間ほど経ちました。
なんと数日で芽(?)が出て、それらしい物体が成長してきました。
今のところ四つほど確認できます。(つぼみ?)
一番下の方には「傘」の形が出来つつあるようなヤツも。
これなら収穫は遠くないな、と思った時のこと。
ぐらりと木が揺れた瞬間に、そのできかけた傘がポロリ。
あっ。
収穫まではまだ時間が必要です。
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培養も一週間ほど経ちました。
なんと数日で芽(?)が出て、それらしい物体が成長してきました。
今のところ四つほど確認できます。(つぼみ?)
一番下の方には「傘」の形が出来つつあるようなヤツも。
これなら収穫は遠くないな、と思った時のこと。
ぐらりと木が揺れた瞬間に、そのできかけた傘がポロリ。
あっ。
収穫まではまだ時間が必要です。
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先日のウッドストックでのセッションで、三線のボリュームの低さを痛感し、エレクトリック化をしよう!
と、意気込んで通販でピエゾ素子を購入しました。
今日の夕方、それが無事に到着!
部品は揃った。
とくりゃ、改造しないわけにはいきませんね、これは。
ってなわけで、出来ましたっ!
ま、胴に穴をブチ開けてアウトプットジャックを仕込み、ピエゾピックアップをブリッジの下(内側)に貼り付けたわけです。
穴を開けるのが一番の仕事だったなぁ。。
でも、自然な仕上がりでしょ ?
シールド刺さなけりゃまったく普通の三線です。
さっそく弾いてみたら思いのほか出力が有ってびっくり。プリアンプが必要かと思ってたんだけどね〜。
(シミュレータ経由なのでそう感じるだけかも?)
これで高橋名人のエレキ津軽三味線に対抗できるぜ!(音量だけはね)
バリバリ弾いてみたいんだけど、もう夜中だし。
明日、ギターアンプに繋いでみよっと。
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と言うより、首都駐車場とでも呼びたくなる首都高速道路は、相変わらずの渋滞です。
それもそのはず、いわゆるゴールデンウィークの始まりだからです。
夕方、環八に突入したら、まー動かねーこと!
渋滞覚悟で首都高にあがったら、やっぱり混んでいた。。。
ま、そーは言ってもなんとか動く渋滞だったのでホッと一息。
この大型連休、車で移動される方々はどうか事故の無いように。慣れてない人が大挙して運転している時だからね!
ちなみにこの写真はソニーのDSC-F505にて撮影しました。
夕暮れ時、電光表示板に向かってシャッターを押しても、そこから測光が始まり、、、数秒たってからようやく撮れたカットが、、、このありさま。
屋根に積んだスライダー(二段梯子)が写り込んじまった!
しかもど真ん中に。
なんでだよ。
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今日の強風はすごかったなーー!!
こっちの方では、午後1時から突然吹き荒れましたね。
まるで台風のような雨と風。真横から降り注ぐ雨。
これで蒸し暑ければまるで夏のよう。
写真は強風で飛びまくる葉っぱを捕らえています。
もちろん偶然ですが。
っつーか、風が吹き荒れている様を撮ったつもりだったんだけど全然ダメダメな絵になっちった。
絞ってスローシャッターで、なんて技はウチのデジカメでは使えないし。
デジカメは一瞬のチャンスを逃すようにトロく出来ているのだ。いらいら。
シャッターを押したらすぐにパシャッと写せるデジカメが欲しい今日この頃なのでした。
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この日曜日は、久しぶりにLive Restaurant WOOD STOCKにて「Love & Peace」に参加してきました。
先週に引き続き、「香取くんヘルプのTRICORN」っつーことで数曲の演奏をいたしました。
その後、香取くんは居残り(?)で、SOUND OF JAPANも飛び入り!
このバンドは
以前にzaregoto04でも紹介してるけど、津軽三味線なのだ!
相変わらずかっちょいー三味線を弾くんだな〜、「高橋 李祐麗」
さて、そんなラブぴも一段落し、セッション大会に突入するわけですが、、
ワタクシも沖縄三線で参加!
高橋くんは津軽三味線を置いて、私のストラトをかき鳴らすわけで。。。
とても面白かったな〜。
ただ、音量てきにはまるでかなわないので、三線のエレクトリック化を本気で考えようとしている今日この頃でした。
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今日いきなり椎茸の原木ってのか苗木ってのか、よく判らないけど椎茸の成る木を3本頂きました。
そのうちの一つには、すでにいくつかの椎茸が出来てる!
さっそく工場で焼いてみました。
歯ごたえもよく、旨味の濃いぃナイスワン!
もっと沢山出来たらイーなー。
とは言え。
痛風にはヤバイので、尿酸値には要注意!
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もう三ヶ月ほど前になるけど、書きそびれたネタを一つ。
千葉県は馬橋にOLINZとゆー、知っている人は知っているディープなライブハウスがあるのです。
ブルースセッションとかも有るらしいので気にはなっていたのですが、webサイトでライブ予定を見ると、なんとカモneggyさん率いるキングジョーが来るではありませんか!
こりゃ行かないわけには参りませんね。
柏からやたら近いし。
で。
演奏はいつもながらの全力投球と、洒落た喋りの余裕ですばらしーーー!
プロフェッショナルなお仕事を見させていただきました。
(一説によると喋りが本業になってしまったとか??)
さて。そのとき、「さすがはライブハウス!」と感心したのが、客席に張られたこのラベルテープ↓
灰皿、ドリンクは置いちゃダメですね。汚れたり穴が空いたりします。常識です。
でも、このビニールレザーの感触といい、中に入ってるスポンジのリバウンドといい、、、
スティック持ったら叩いちゃうよね!
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バスフィッシング界の中、特にトーナメントに関してはまさに天才的とも思える素質を持った人がいます。
最近の若手の中では、初代チャンピオンオブチャンピオンズのタイトルを手中に収めた某K谷プロもその一人。
先のトーナメント中にド派手なカラーリングと共に河口湖に現れました。
すごい。ただ一言、すごいとしか言いようがないっす。
常人を超えてしまったよなカラーリングセンスには脱帽です。私には真似できませ〜ん。
以前からバスボートもアルミもエンジンカウルをマジョーラ塗装に塗り込み、カナブンのような仕上げにしていたので、何となく「普通ではない」とは思っていたけれどねぇ。
常識を遙かに凌駕した彼の釣りのセンスは、そのままカラーリングのセンスにも少なからず影響を与えているんですね。
う〜ん、あこがれちゃうな。
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一時は全くと言っていいほど食をとらなくなった「ふみお」くん。
様子を見つつ、少しずつ餌を与えていったら、ここ数日でデフォルトの食欲を取り戻しました。
冷凍赤虫の束をむしり取るように食らいつく豪快な食べっぷり。
一ヶ月前の無反応状態とはエライ違いだよ。
なんたって「ふみお」の名は、食べっぷりのよい同僚の様から命名されたのだからねぇ。
やはりガンガン食べてもらわないと。
これだけ食べれればもう一安心。喰いまくってくれい。
さて、一時危篤に近い状態になってしまったけれど、その原因をリサーチしていたところ、餌として与えていた「りんたろう」に問題が有りそうなんです。
某スズキ徽章を営む某篠原氏の証言によると、
「えっ、りんたろうあげちゃったの?ダメだよそれ!
ウチで飼ってたバス2匹にさ、喰いっぷりがいいんでりんたろうを与えたことがあったんだけど、2匹とも狂い死んだよ!
なんかこう、あばれちゃってさ。それまで数年何事もなかったのに。」
。。。。
く、狂い死ぬのか。。。。
シマミミズはヤバイとは聞いたことがあったんだけど、りんたろうも要注意のようです。
ものすごく美味しそうに食べるんですけどね。。。。
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時代はとうに21世紀を迎え、ハードディスクは120Gが9000円で買え、探査機は火星から映像を送る世の中になったのだが、ギターアンプは未だに真空管の世界である。
トランジスタ技術も進歩しまくり、今やギターアンプもデジタルモデリングの世界になり、シミュレータがもてはやされる時代でもあるが、やっぱり真空管アンプは手放せない。
その圧倒的な音圧もさることならがら、ゲインを上げたときの歪みかたの心地よさ、存在感はシミュレーションでは表現しきれないからだ。
しかし。
その取り扱いには注意が必要だ。
真空のガラス管の中で怪しく光る電極はデリケートなもので、運搬はもとより、電源の投入、切断にも気を遣うことがある。
先日のライブでのこと。
コンソールのレベルを調整しつつ、ふとアンプの裏を覗いたら、あんびりーばぼーな光景が!
ぶち曲がっとるやんけ!
しかもパワー管。。。。
足まで出ちまって、なんだかヤバイ感じ!
この時点で、 Cross Hairの須貝氏がバリバリ使用中。
音に合わせて真空管も震え、今にも落ちそうな勢いだ。
(ストッパーが効いているので落下することはないのだが)
音はどうなるのか、、、、と、杞憂する甲斐もなく、いつも通りのサウンドを平然と放ちまくっている。
鳴っているならたいした問題ではないのかもしれないが、「見てしまった」からには気が気ではない。
演奏終了後、管が冷えるのを待って修復したが、真空管特有のトラブルと言えなくもない一例であった。
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なんとストラトキャスターが忽然と現れた!
今朝、けだるい体を引きずって工場に行ってみると、ゴミ捨て場の傍らにそれは立てかけてあった。
眼を擦って良く見たが、まさにストラトキャスターである。
良く見れば、懐かしのTokai製のSilverStarモデル。
突然の出現に、思わず辺りを見回したほどだ。
もしや、何かの罠では?
一帯誰が、、、?
青天の霹靂とはこんな事をいうのだろうか?(違うか)
なにはともかく、いただきである。
(数時間後、同僚の金井君が捨てるために持ち込んだことが判明した)
さて、このSilverStarだが、フェンダーの70年代のストラトを忠実に再現したモデルである。
ラージヘッド、ブレッドアジャストなど、リッチーブラックモアやjimiを彷彿とさせるスタイルだ。
で、約20数年前のこのギター、当時は定価36000円でのラインナップだった。
とはいえ、メイプルワンピースネックや3点止めマイクロティルト機構まで完コピ仕様なのだ。
(ボディーだけは7ピース!という寄せ木細工だが。。。)
取り急ぎ音を出してみたら、、、、侮れない!!
さすがはTokai、ホントにいい音が出ている。
ピックガードが交換されていたり、チューニングが安定しないなど、課題は残るモノの、素材としては現代モデルに一歩も引けを取らないのだ。
だれか、11点止め70年代のピックガード余ってない?
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一時はどうなるかと思った今回のライブも、無事に終了!
皆様、いろいろありがとうございました。
思いの外、使いやすいライブステージでしたね。
ヘルプで頑張ってくれた香取君、さんきゅ!
あーつかれた。
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