カホン制作9
さぁて、昨日糊づけした本体をチェックしてみました。
裏板は張ってあるけれど、それでも強度はなんか頼りないです。
シュラグヴェルグ社の打面が半分まで接着されているのも強度的な要素が少なくないのでしょう。
(もちろん勝手な憶測ですが)
んでだ。
藤井さんのアドバイスを受けて、こんな仕組みにしてみました。
Buzz弦を受ける上部のビームは、ご覧のようにフローティングされて居るんです。
打面上部のビスは本体にではなく、このビームに打たれているので、これによりBuzz弦は常に打面に近い場所になるわけですね。
さてさて。今日までの所ではまだ音をちゃんと出せません。
明日以降、塗装が終わってからかなー、「違い」が判るのは。。。
早く明日にならないかな。
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