野尻湖のつづき
そんなアレで、野尻湖のつづき。
ローボートにエレキをくっつけて、とにかく一周してみました。
ついでに、小さめのクランクをキャロって流しつつ。
野尻湖の規模は、噂通りの、、、コンパクト系。
山中や河口湖より小さいです。
少々入り組んでいるので、ちょうど一日エレキで一周ぐらいかな。
これぢゃ300人規模のマスターズは厳しいだろうなぁ。
(だから決勝ってことで絞ったワケかも)
で、ファーストコンタクト。
記念すべき一本目。
ナイスサイズかな。
二回ほど食いっぱぐれてからヒットしたようです。
このサイズのクランクでも補食しにくいらしい。
こんな漢字のストラクチャーは結構沢山あります。
美味しそうですが、水が綺麗すぎてバスの気配がありません。残念。
ラーヂとか幻だもんねぇ。
野尻湖の水位は電気屋さんが権利を握っているようで、基本的に安定しています。
ぢゃないと、こんな建て方は恐ろしくて出来ないよね。
さて、いかにも野尻湖といったオーバーハング。
急深な場所にシェイドとくりゃー、これは釣れるでしょう!なポイントです。
当然みんなで叩くわけで、そう簡単には釣れません。
でも、雰囲気は凄く良いんだなー。
トップでがぼっ!みたいな。。。。
さて、それはさらっと流して、、、流し続けているとヒット!おおっ!
だけど、、、細いぞ。
ありゃまー。
ウグイさんですね。
小さな口で果敢にクランクにアタックとはあっぱれな。
でも、およびぢゃないです。そこんとこヨロシク。
なんとなくベイトが沢山居たところにおとしてみたら、、、
こんなん釣れました!
あちゃーーー。。。。ちがうって。
でも、よく太っててでっかいなー、このギル。
所詮外道ですが。
さて。そんなわけで、ちょりっとは釣れました。
二日間のプリプラクティスの結果。
すもうるはよくわからん。
どーせパターンもかわるだろーなー。
で有りました。
実際、フラットでライトリグ使ってベイトの束を探すのもアレですが、ハードベイトの効きがイマイチな段階では何がストロングだかも判りませんし。
なんつってもマスターズと名が付いているけどランキングには一切関係ないつりっこなもんで、優勝狙いが面白いんではないかと。
ま、その方法はいまださっぱり思いつかず、と。
そんな漢字でアレですが、現実はよーくわかりました。
なので、プラクティスでやるべき事は、、、、
は。
まだ判りません!
閃きだけでイクか?
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コメント
ヒバラあたりだと落ち蝉っつ~手もあるんですが
どーなんだろ、のぢりこ。
投稿: かなやん | 2005/08/29 23:19
くぅ〜、ねむてー!もう寝るぞ。。。。う。
>かなやんさま
おー!それだ!まさにそれ!
詳しくは、明日のエントリだ!
と、ひっぱる。
投稿: いたる | 2005/08/29 23:36