StealthPlugを使ってみた
ちょいと前の話になりますけどね。
ソフトを買ったんですよ。はい。
StealthPlugってやつ。
はい、ぽちっと押すとメーカーサイトに行きますよ。結構な音が出ますので社内では注意してください(^^;
要は、エレキギターとパソコンを繋げるUSBインターフェイスです。
こんな感じ。
なんつったってチョクでMacにつっこめるわけですよ。
ふぅむ。便利そうぢゃん!!
さて。ギターをパソコンに繋いだって、そのままでは余り意味がありません。
やっぱり「アンプ」になってもらわないとね!
ってなわけで、チューブアンプのシミュレーターもバンドルされております。
その名もAmpliTune 2 Live
なんとも「らしい」ユーザーインタフェイス。
いい雰囲気です。
アンプも細かく設定できます。
マイクの位置も変えられるし。
なんて分かりやすいんだ!
うっはっは!
んでもって。
さっそく使ってみたんですけどね。。。。
。。。。
どーも、、、ダメかも(^^;
なんつーか音が悪いのだよぅ。
綺麗に繋がらないんです。
設定でバッファサイズを決めるんですが、これを64にすると、音の途切れ感が大きいのです。
128だとまぁマシになって、512ぐらいにするとかなり滑らかな「普通の」サウンドになりやす。
けどね。
そのバッファサイズだと、レイティングが激しくて、音が一息遅れて出てくるんですよ。。。。
ちなみに、PowerMac G4 1.5Gで使っております。
マシンパワー的には余裕のよっちゃん、のハズ。
どーも決まらない。
いつも使っているLINE6のPOD2とは比べものにならないんだなぁ、これが。
ま、値段が値段なので当然なのかもしれませんが、ねぇ。
音の途切れる感じは正直気持ち悪いんです。
レイティングの大きい音は論外。
ディレイぢゃないんだからさ。
AmpliTubeの出来が悪いのか?
フルバージョンのやつならまともなのか?
本物なら楽器屋さんで試奏できるんだろうけど、これはちょいと試すってわけにも行かないし。。。。
練習にはいいんですけど、期待が大きすぎたようです。
ちなみに13000円ぐらいでした。
--------追記--------
Amplitubeのサイトでは、フルバージョンのデモ版を公開していました。
10日間も試せるのだ!
よぉーし!
ぽち。
。。。。!
なんとそのリンクはNot Found
どうなってんの?
今だけ?
ちなみに、MacOSを使用している方に重要なお知らせが。
なんと、intel Mac以外でOS10.4.9にするとぶっ壊れるんだそうな!!
アップデータの公開を待ってください、ですって。
あーあぶね!
その直前にソフトウェア・アップデートが自動更新しようとしていた矢先だったので(^^;
う゛ーむ。
どうしてこう、オンガク用ソフトってのはずーっと昔から不安定なんだろうね。
CUBASEもイマイチ安定していないし。
ComeOn Music RCP PC88級の安定感を強く望みますです。
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