帰ってきたPeavey Classic 30
ウルトラマンぢゃありませんが、帰ってきました。
そう、修理に出していたギターアンプが戻ってきたわけです。
前回のエントリからしば〜らく経って、、、
先々週の富里に行ったときにようやくサウンドハウスに出してきたワケなんですよ。
ほんの一週間で完璧になって帰ってきました(^o^/
今回は、メインの真空管の交換。
ん〜〜、タマだったかぁ。。。
これはダメだった方のEL84です。
見た目は特に変化無いんですが、電源を入れたときには4本のタマが均一に光らなくなってました。
一つだけやたらエキサイトしちゃって。
んで、あたらしいヤツ。
JJって書いてあります。
よくわからないけど、きっとロシア製でしょうね。うん。
(※追記:チェコスロバキア製のようです)
実際のトコ、真空管それぞれの個性などは知りません。
きっとメーカーの違いなどで色々あるんでしょうけど、細かいことはサッパリ判りません(^^;
(構造もよく分かってない)
いいんです、気に入った音が出ていれば!
ひさびーに聞くClassic 30の音は、正に真空管アンプのウォームな音。
シミュレーターでは出せない音圧、立体感が心地よいですよ。
やっぱりコレはイイ。とてもイイ!
。。。う゛ぅん、と唸るハムも含めてね(^^;
自宅ではヴォリュームを上げられないのが残念ですけどねぇ。
ちなみに、真空管と修理技術料、送料をひっくるめて5千円ちょっとでした。
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