クルマ入れ替えにつき、ヒッチメンバーの取付なんぞを。
もちろん、DRAW-TITEですよ!
車種別専用設計では圧倒的な実績を誇りますからね!
ま、アメリカではバレーの方が知名度は上かもしれませんが、なんたって日本車への対応数が段違いですから。
やっぱりDRAW-TITE!
そんなわけで、ひさびーに、ホントにひさびーに(十数年ぶりに)ファクトリーウォーレンさんに行ってきました。
あららー、しばらく見ない間になんと立派なファクトリーになったこと!
これがまた手作り感あふれる作りで好感が持てます(^^;
DRAW-TITEのヒッチは、アメリカから送られ、この工場で日本対応に改良されて商品になるのです。
有る意味、DRAWのマテリアルを使ってココで作っているワケです。
だからこそ、数ある日本車に対応出来るんですねぇ。
それが出来るとうことは、膨大なノウハウの蓄積を証明していると言うこと。
やっぱりDRAW-TITEで決まり!
ま、強度を考えれば当然の選択になるんですが。。。。
そのE50用ヒッチ。
大きく分けて三分割になってます。
こんな感じ。
なんとややこしいカタチ。
こんなんですから、取付もややこしい(^^;
ボディーに容赦なく穴をブチ開けてボルト止めしていきます。
もちろん強度第一なのでご安心を。
がっちり留める為にはいたしかたない。。。。
ってなわけで。
直径25mmの穴を5個、14mmが4個、10mmが4個をぶち抜いて、取付かんりょう!
いやぁ、中古車ぢゃないと少々やりにくい作業ですね(^^;
でも、ここまでやっつければ、牽引能力2000lbs.ですから、かなり安心。
これは公称値なので、実際には倍の加重が掛かっても持ちこたえるそーだ。
ま、そんなデカイボートを牽く予定は無いんですけどね(^^;
ってかクルマの方が保たないか。
さてと、ヒッチはいいとして。
ナビも取り付けたし。
次はサブウーファをどう取り付けるか、だな。
むふふ。
楽しいなぁ(^^;
| 固定リンク
「くるま・ばいく」カテゴリの記事
- ワンウェイクラッチ用の中華ベアリング到着! CB900F(2023.01.21)
- クランクケース物語 CB900F(2023.01.14)
- ジャンプスターター物語(2023.01.11)
- 軽トラの修理(2022.12.29)
- 土浦、筑波ショートツーリング CB900F(2022.12.03)
コメント