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2008/02/27

ホルモン焼肉むさしより

ホルモン焼肉むさしより
ここんとこ忙しく、更新もできなかったので、気合いを入れるべくホルモンo(^-^)o
うりゃあ!

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

・・・の割にはみじかくね

投稿: ひばひぶ | 2008/02/27 23:47

>しばし部さん
長さが重要なんぢゃない。
最後まで踏ん張っていたヤツが勝ちなのさ。

投稿: いたる | 2008/02/27 23:50

焼肉はたまに。
だとしても、
トンカツはしょっちゅう。

のような気が・・・

投稿: Kenneth.K | 2008/02/28 01:08

>Kenneth.Kさん
焼肉:トンカツ比重は焼肉の方が多いんぢゃないかな。
トンカツは少ないからblogに載せるわけです。

圧倒的に多いのは「鶏の唐揚げ」

投稿: いたる | 2008/02/28 10:24

尿酸値が高いいたるさん。
なんでホルモンって言うんだろ?

投稿: ヴァン長 | 2008/02/28 22:59

以下、wikipediaの「ホルモン焼き」より無断引用。
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語源

ホルモンの語源には諸説あるが、内臓は食用の筋肉をとった後の捨てる部分なので、大阪弁で「捨てるもの」を意味する「放(ほお)るもん」から採られたという説(この説を採る代表例は、焼肉の「食道園」)と、安くてグロテスクな内臓肉のイメージアップのために、生理活性物質のホルモン(戦後に流行語となった)にあやかって、内臓を食べると精力がつきそうなイメージから名づけられたとする説(この説を採る代表例は、西心斎橋の洋食屋の「北極星」)がある。1940年商標登録(出願は1937年。ただし、煮込み料理主体の料理である。)がなされている。
なお、「大阪風味ーくいだおれ大阪どっとこむ!」の北極星の項目によると、「放る(捨てる)もん」を使っているという意味でも、また、内臓料理にはホルモンが含まれているという意味でも、「ホルモン料理」という名が付けられ定着してきた、との説明がある。
テレビ番組「トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~」においては、「ほおるもん=ホルモン」説は嘘であるとして、「ガセビアの沼」に沈められた。その根拠とされるのは、ホルモン料理の名称は戦前から存在し、そして戦前においては内臓料理に限らず、スタミナ料理一般、例えばスッポン料理などもホルモン料理と呼ばれたという事実からである。
なお、スジ肉は部位でいえば腱の部分であり、内臓肉ではないため、ホルモンとは明確に区別される。

投稿: いたる | 2008/02/28 23:07

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