霞水系にて
三日前にくっつけた油圧ステアリングシステム。
今日、ようやく湖面に出てみました。
いやぁ、今日は涼しい。
今日だけらしいけど、涼しい!
暑くないってなんて素晴らしい。。。
っつーか、霞は雨だ。
結構風も吹いてるし、場所によってはかなり荒れている。
様子を見るには丁度良い!
当然ながら、軽いね!
いままでは左に切るときがすんげー硬かったから、とっても楽。
軽すぎない適度な重さもあるけれど。
ハンドルが手前に寄ったのは、思いのほか邪魔くさい。
けど、押さえつけるにはいいんだな。
。。。。
押さえつける、、、意味がないかも!
ってのも、キックバックを感じないのだ。これ。
波にハンドルが取られるってことが無い。
手放し運転も出来ちゃう
なるほどなー。
構造をよく考えると、エンジン側のシリンダーはキックバックを受けて、フロントまでのパイプに圧を掛けていることはあきらかです。
ってことは、その圧を逃がしている(シャットアウトしてる)のは、ヘルム。
先のトラぶったoリング、負けずに仕事しているんだろうな。ん?
にしても、軽い。
トリムを上げる前の抵抗が大きい状況であってもハンドルは軽い。
すんごいシステムだ!
あとは耐久性がどれほどかって事かな?
oリングやオイルシールの問題なんだろう。
。。。その前にボート自体がダメになったりしてね。
ありうる
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