にんにくを剥く。
にんにくの皮を剥きます。
これは先日買って置いた中国産の安物ですよ。
新鮮なヤツは薄皮がとても剥きにくいので、少々放置してからの作業です。
6玉剥きました。
手頃なナイフがあると便利。
剥けたにんにくは、100円ショップで買ってきた200円の瓶に入れ、醤油をたっぷり注ぎます。
本醸造を使いましたが200円を切る安物です。
出来上がり。
あとは若干の時間がパートナー。
一週間もすれば、絶品の「にんにく醤油」が出来上がり!
肉料理の味付けには欠かせません。
炒め物、焼き物、揚げ物等に素晴らしいマッチング。
とてもとても元が安物とは思えない豊かな香り。
醤油が減ったら適当に継ぎ足せばオッケー。
にんにくは数年使えますが、二年ぐらいで取り出して作り直した方がいいかも。
しっかり醤油に浸かったにんにくも刻んで炒めたり、そのまま焼いてみたり。
大変おいしゅうございます。
....って。
何年か前のblogに書いた気がするんだけど。
気のせいだったかな?
ま、いっか。
| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- カンパーニュ63号(2023.09.20)
- カンパーニュ62号 窯伸び悪し(2023.09.15)
- マルタイの、、、棒焼きそば!(2023.09.13)
- カンパーニュ61号(2023.09.11)
- ホーンセクション練習、三回目(2023.09.10)
コメント