お見舞いに行ってきた

そーいったアレで、奇跡を起こして九死に一生を得た加瀬林さん。
その不死鳥オヤジが本日午後、一般病棟に移されたということで、お見舞いに行ってきましたよ。
　
（追記　※注意！　今回は仕事関連の伝達事項があったために加瀬林さんから私が呼ばれました。さらにヨメはこの病院と関連のある病院に勤務している看護士であり、怪我の状況をより詳しくサトシ君に理解して貰う意味で医師と共に同席したものであります。自由面会ではありません。）
　
写真も撮りましたけど、骨折やあちこち打撲や投薬の影響で顔が腫れておりますので、、、

少々イタズラしてみました。

60過ぎのオヤジよりいいよね

ジャッキーチェンだって大怪我したようなアクションで頭が割れて肋骨が折れてますから、当然重傷なワケですけど、病院食に文句付けてました(^^;
さすがはオヤジ。

頭蓋骨の骨折による脳へのダメージは奇跡的に低く、後遺症も重篤な症状が出ることはないとのことです。
肋骨も肺に刺さりそうで刺さらなかった。
んとに、危機一髪でしたね。

ただ、心配なのは頭蓋骨骨折そのものからくる感染症。
現在、髄液がぽてぽてと出ているんですが、これがまだ止まらない。
安静にしていることが絶対なのですが、その間に細菌感染やウイルスに汚染しちまったら、とーってもヤバイ！
はっきり言って違う世界に旅立つ事にもなってしまうのです。

なので、お見舞いに行きたい方も沢山いらっしゃることでしょうが、あと10日程は様子を見てくださいませ。
穴が塞がるまでは慎重に行きましょう。

ま、なによりもちゃんと喋れますからご安心を。
実際に会ってみて、ほっと一息であります。

なんにせよ、お大事に。

取り急ぎ、経過報告でありました。