ナイフ研ぎ
ホンモノのアジ切り登場で、その地位を奪われてしまったナイフ。
ランスキーのシャープナーで刃を研いでやりました。
このランスキー、オモチャのようですが結構ヤリます。
ブレードを挟み込む機構が強引だったりオイルストーンのガイドが曲がっていたりと素朴な造りですが、システマチックでヨロシイ。
誰でも上手く研げるように考えられた、ナイスなアイテムです。
どーも両刃の研ぎは苦手なので、渡りに船だ。頼りにしてるぞ。
っと。
調子に乗ってフィレナイフを研いだら、、、、
刃先の角度が合わねぇ(^^;
こいつは従来の水研ぎでヤルしか無さそうです。
さぁて、残りの包丁はいつ研いでやるかな。
(ランスキーでは研ぎませんですよ)
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コメント
ランスキー欲しかったなぁ。
ATS-34だと、普通の砥石ぢゃすっごい研ぎにくいからねえ。
でも、結局普通の砥石で頑張っちゃってます。
やはりメンテのし易さとか諸々考えると、440Cとかが使いやすいのかも。
投稿: へらコブラ | 2009/02/25 12:12
>ヘコらブラさん
今は結構お手軽ですよ、蘭隙。
ATS34は普通の砥石でも研げるけど、砥石の消耗が凄いのがイヤなのね。
その修正がメンドクサイ。
(※単に研ぐのが下手だからという事実には目を背けるとしよう)
投稿: いたる | 2009/02/25 12:48