今日もウッドストック
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そーそー、これアップするの忘れてた。
九州を脱出する際に立ち寄った「めかりPA」の売店でゲットした、
どぶ漬から揚げ「大」です。
みつせ鶏本舗という売店です。
色々なサイズが有りましたが、これが一番デカイやつ。
なかなか売れなかったらしく、売店のおばちゃんは喜んでました。
大きいと揚げるの大変なんだよね。
ってか、でかすぎるだろ?これ。
お腹いっぱいです。
唐揚げなんですけど、甘酢のようなタレが纏っていて面白い感じ。
甘いので酒にはどうかと思いますが、ここは高速ですからね。
おやつ感覚でよろしいかと。
ってか、それにしてはやっぱりデカイわ。
ま、それも楽しい旅の思ひ出。
関門橋はでっけーな!!
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正解は、常陸利根川。
っつーか。
遠賀川との違いが有りませんよ。
ここは下流域。
垂直護岸+沈みテトラがあるポイントです。
(今日はココでは釣れなかったけど)
そーいったアレで、本日はイーストワンカップ最終戦。
オレ的には今年二回目のカスミの釣りです。
前回もワンカップだったなぁ。
みゃーん16を駆るのも今年二度目(^^;
いやぁ、バスボートってやっぱり速いわ!
たかが90馬力とは言え、ひさびーに乗ると異次元の速さだぁね!
しかも釣りをしているときは揺れないのでめっちゃ楽。
(アルミボート比)
やはりこの水系にはバスボートだな。
などと思いつつ、先週の遠賀でやった釣りを再現してみたら、、、
釣れました。
やや、久しぶりですな、常陸利根バス。
ちょっと小ぶりだけど嬉しい一本。
しかしながら後が続きません。
そりゃそーだ。ここは遠賀ぢゃない(^^;
結局、常陸利根川の状況を見切ることも出来ないまま、クランクでもう一本搾り出して終了。。。
1キロちょい。
ま、いいか。
今年はじめての霞水系バスとしては(^^;
ちなみに、本日の優勝者は鈴木達児!
ひとりだけ3kg超のぶっちぎり優勝でした。
さすがですね。
毎週出ているだけはありまする。
さてと、次回は、、、K'sカップだな。
11/14は、予定では新利根を遡上するつもり!
ええ、今年もです。
同船予定のいのくん、釣りは1時間半しかできませんけど覚悟してね!
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なんだかここ最近、ずっと釣りの話題ばかりだな。
ってなわけで、今日はウッドストックに行く、、、つもりでしたが。
明日も早朝から現場が入ってしまい、それがおぢゃんに。
日曜日はイーストワンカップなので、土曜にはプラに入りたかったのに。。。
くぅぅぅぅ。
まぁとにかくだ。
日曜は出ますよ、ええ。出ますとも。
それも、ちょーーーひっさびさに「自分の」チャンピオン・ミーン16で!
水辺の巷ではすっかりCHIKAE号として認識されておりますが、コレはオレのボートですっ!
離婚するときに取られたとか噂してるひと。
そんな事実はございませんことよ!
ここに明白に記しておきます。
とは言え、ひっさびさに乗ることは間違いない。
今年は5月に一度だけ出たのみ。
ココんトコ、ずーーーーーーーーーーっとアルミボートばかりだったもんなー。
マスターズ戦に限定すると、バスボートの出番が無いんだもの。。。。
でもねぇ。
来季のマスターズ決勝戦は、霞でやるぜ!って会長言ってたからね。
実際それがどーなるかはわからない所もあるけれど、最近の霞ヶ浦のデータがまるで無いワタクシ。
慣れておかねばなるまいて。
なぁんて言いながら。
イーストワンカップは常陸利根川下流(マスターズ戦エリア外)に走ることでしょう。(^^;
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遠賀川には、そんなポイントがあったりします。
取り急ぎ、助手席と後部座席には窓からパドルを入れてみましたが、反応は有りませんでした。
護岸に接したプロペラシャフトやホーシングに着いているかもしれませんが、本番用に残しておきました。
(肝心の本番では入れなかったけど)
この十数メートル離れた場所にももう一台が沈んでいます。
北九州の人はこんなトコロにクルマを棄てて、だめだなぁ。。。
なぁんて思っちゃイケマセンぜ!
こやつら、決して不法投棄車両ではないのです。
捨てたのではなく、現状ではどうにもならない状態なのではないかと。
よく見ると、立て看板がありまして。
それには、
「この水没した車を発見されても通報の必要はありません。遠賀川河川事務所」
と書いてあります。
国土交通相も把握済みというワケ。
なぜなら。。。
上流から流れてきたから〜〜〜〜〜〜!!!!
恐るべし遠賀川の氾濫!
自動車ぐらいさっさと流してしまうのだ!!
お気の毒なのはクルマのオーナーさんですね。
自然災害だと保険も出ないだろうし、現状から引き上げるだけでも大変なことだ。
仮に引き上げたとしてもクルマとしての価値なんてミジンコほども残ってないだろうし。
行政としても個人のクルマにお金を掛けて引き上げるのもアレだろうし。
みんな大雨が悪いのだ。と。思う。
今、奄美大島は未曾有の大水害だそうです。
犠牲になってしまった方も数名おられ、情報も交錯し、明日もまた大雨が降る可能性があるとか。
自然の営みの前では本当にニンゲンなんて小さなものなんだ、と思い知らされます。
コレ以上の災害が起こらないよう、祈ることしか出来ませんけれど。。。
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遠賀川のおもひで。
バスを釣る限り、とても北九州という実感がまるで無い遠賀川。
でも、
綺麗な夕日を目の当たりにすると遠方へ来た実感が湧きますね。。
空が高くて、密度が濃いぃような。
そんな夕日を見ることができました。
夜になればマチナカなのに星も沢山みえる!
朝日もよろしくてよ。
んでもって。
夕暮れが、関東より遅いです。
一時間とまではいきませんが、日が長く感じますね。
日が落ちたらビール呑もうと思っていたら、なかなか落ちず、お預けを食らいました。
昼間が多くてお得な感じ?
ホントに日が長いのか?
と思いきや。
なんのことはない。
その分、朝が遅いんです。
なかなか明けない。
今時分、関東だと5時半には明るくなってます。
けど、福岡では真っ暗。
6時を過ぎてからようやく明るくなる感じです。
だから、トーナメント前のボート支度は暗闇の中で開始されます。
関東から遠征される方は懐中電灯をお忘れなく!
(っつか、行かないか)
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クラシック。
毎年秋に行われる、JBトーナメントの集大成であり、一般の方を交えた祭りでありやす。
参加レギュレーションは年ごとに多少の変化があるものの、各シリーズ上位選手が主。
今年からはその名称を「ジャパンオープンクラシック」と変更し、地方開催を通してバスフィッシングの底辺拡大を模索するべく、九州は遠賀川にて開催されました。
参加選手への賞金はがくっと下がって、その分が会場へ来ていただいた皆様への抽選商品となり、一口500円で販売される抽選券の売上のうち半額が開催地方自治体へと寄付されることになります。
ま、とにかくだ。
JBトーナメントのオールスター戦ですよ。はい。
オープントーナメントと銘されるのは、地元参加者の出場枠をたくさん用意しているためです。
地元強豪と全国屈指のツワモノがガチンコバトルするワケです。
ともあれ。
クラシック参加は、これが5回目になります。
秋が深まった頃に開催されるので、個人的には一番好きなシーズン。
しかも初めてのフィールドでの勝負とあって、とっても新鮮でワクワクぅ!
さて、その遠賀川。
ウチから1100kmほど走るとたどり着きます。
ボートを浮かべて周りを見渡せば、、、限りなくカスミちっく!
透明度の低さと色、どろっとした感じ、泡の立ち方、その匂い。ゴミの溜まり方までそっくり!
下流域なんて、まんま常陸利根川下流域そのものですってば。
。。。1100km走りぬいて、たどり着いたところがカスミ?
なんとも違和感のない、肌に馴染む水系なのです。
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毎度のことながらズタボロですな。
まったく裏目に出てましたとも。
プリプラからの流れで、秋は深くないということを確認していたので、あまりに深い場所はスルー。
放流が入るとの情報で、正直優勝は無くなったかと弱気感覚。
(このへんがイカンのだ)
実際、あのスーパー船団の中で釣り勝つコンフィデンスは持ちあわせておりません。
アレはアレで凄まじく高度な技術の応酬戦なのですから!
「放流魚なら簡単だろ?」なんて考えは、プロ戦に於いては全く通用しません。
そーなりゃやっぱりクランクでしょ?
ええ、とにかくクランクなんですよ。
んでだ。
今回はその中でも7mレンジが肝になるかと。
ちょうどウィードラインのアウトサイドエッジになる水深なのです。
メインのポイントは、まさにポイント(岬)で。
その周りのウィードアウトサイドなんてイイカンジなのではないかと、、、
思っていたのですが!!
プラに入ってみたら、これが大変。
ポイントというポイントに鯉師の方々が仕掛けを入れているではありませんか。
なんと、河口湖のほぼ全周に投入されている!
がっぴょーん!
こ、こんなこともあるのだなぁ。。。
多少取り乱しつつも、影響のないポイントを探すですよ。
鵜の南ぐらいしか残ってない。。。
しかし、だ。
フラットでもプリプラで釣れているし。
プラでも二本でてるし。
ボトムが固く、深すぎない場所ということで、奥河口湖の長浜荘前からのフラットに狙いを絞り、スタート!
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ボートに乗るときには、必ず工具を積んでいきます。
バスボートでもアルミボートでも。
エレキオンリーでも積んでいきますよ。
っても、こんなシンプルな奴らですが。
船外機を買うと、プラグレンチとちょっとしたプライヤ、ドライバぐらいは付いてきますけど、正直あれでは心許ない。
これがあれば完璧、という事もないんですケド。
この工具。
知っている人は知っている、本田純正のバイク用車載工具一式なのです。
30年ぐらい前の大型車用ね。
よく見ると、HMの文字が入っております。
ほくそーまりんではアリマセン。
ほんだもーたーす、ですよ。
ほんだもんてっさ、と読んだあなたはナカナカの男前。
んなことはイイとして。
たしかこれ、CB750Fとかエクスクルーシブとかの工具だったかと。
色々混じってるかも。
天下の利根工具製。TONE TOOLだったよな?
製造単価の問題で、精度は高くはありません。
でも、これだけあればリアアクスルを緩めてチェーン張り出来ます。
ブレーキキャリパをバラしてバッドを交換できます。
気合と根性でタイヤ交換もできる、かも???
(無理無理。要コンプレッサ)
ツーリング先でのトラブルでは大いに役立ってくれた、とてつもなく心強い奴らなのです。
実際にボート整備に使える部分ってのはそれほど多くはないのですが、コイツがあるだけで安心。
なんとか出来るぜ!ってな気分になるのですね。
。。。依存症?
よく言えばお守りか?
とにかく、これだけは外せません。はい。
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今年の河口湖は何かヘン。
長すぎた夏がやっちまったことなのか?
深いトコをクランクで流すと、ニラに混じってこんなのが食らいついてくる。
トゲトゲ、パリパリしてるチクチク藻。
邪魔っすよ。
拡大。
まるでイバラであります。
ググッてみたら、どーやら「イバラモ」ってなヤツらしい。
ニラ藻のようにクランクで切れないので、引っかかったらピックアップして外すしかありません。
面倒だなぁ。
こんなの、昔は無かったよね?
少なくとも去年は引っかかってこなかった。
シャローからミドルにかけてラーメン藻があり、その下の7mぐらいまでニラ藻が生息してるのですが、そのニラのニッチを奪うように繁茂してる感じです。
水面下で一体何が起こっているのやら。
ちなみに、ラーメン藻もニラ藻も勝手な俗称です。
正式名は知りませんッ!
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だって、なかなか釣れないんだもん。
昨日の奥河口湖チャプターは痛恨のノーフィッシュ。
その後の残業でなんとか一枚釣りましたけど。
時間帯もポイントも外したところでポロリと。
これだけです。
ほんで、今日はあれこれやって4枚。
それぞれ交通事故状態で、あとが続きません。
ちょー単発なりぃ。
うーむ。うーむ。
どうしましょ。
それにしても、写真のバス。
ヒットルアーにモザイク掛けてみたけど、一気にヤラシクなりますね(^^;
ま、中身はよく使うT.D.ハイパークランクですけど。
って、書いたらモザイク掛けた意味がアリマセン。
とにかくだ。
いつもの場所にいつものように通してもヒットなしです。
ワケが分からんところでポテっっと釣れる。
うううむ。
昨年とは全く違う展開になってますよぅ。
あとは本チャン直前のプラでどうなることやら。
まぁ、十中八九クランクを引き倒すんだろうけど、問題はそれを何処でやるか、ってことなのです。
確率を少しでも上げられる要素を、どれだけ掴めるか。
。。。。
と、考えていましたら。
なんと、金曜日に放流が入るかも情報が!!!!
プリプラの意味って、一体。。。 orz...
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暗闇の中でボートを降ろしました。
水位がぐぐっと増えていてびっくりさ。
数年ぶりな感じです。
半袖ではさすがに寒いかも。
とは言え野尻湖より暖かい(^O^)/
さ、寝よ。
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