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2014/11/10

カートップですが

アルミボートのカートップ。
ルーフに12ft.のボートを載せる手法は、広く知られております。
シーニンフなら軽量なので、なんとかカートップも出来るわけです。

ただ、昨今においてはトレーラの法整備も進み、幾分減少傾向です。

いや、そんなもんぢゃないか。
ハッキリ言って絶滅傾向でしょうか。

昔はトレーラそのものが法的にグレーだったので、
車載するしかなかったわけで。

車載出来る限界の大きさが12ft.だったということで。

トレーラが一般に普及するにつれ、
それならもうちょっと大きくて快適なボートを持とうというのは自然流れなのでしょう。

そんなアレで、最近はシーニンフ12ft.の姿がめっきり減っていますね。

なので、12ft.Vハルボートのカートップそのものを見かけるコトが少なくなりました。
見ることすら貴重(大袈裟)なのですが、、

こんなカートップは初めて見た!!

Photo

ひっくり返さず、そのまま乗せてる!

これにはびっくりです。。。
初めて見たぜぃww

良く見れば、キャリアにも色々仕掛けがあるようですよ。
このままスライドして降ろすのでしょうか?

普通は裏返してマウントですけどね。
ビジュアル的に安定感に欠けますが、
なにがしかのメリットがあるのでしょう。。。

残念ながら仕事に向かう最中でしたので、お話しは訊けませんでしたけど、
色々気になりますね。

雨降ったら、重くなりそうw

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コメント

トランサムをよく見るとエンジン2機掛けしそうな感じ。
どっちも小馬力なんだとは思うけどアルミだとどうなのかね?

あと、ドレン抜いてないよね?(雨溜まったら怖っ!)

投稿: へらコブラ | 2014/11/12 08:57

>ヘコさん

おそらく、だけど。
左に2馬力、右にハンドコンエレキのセッティングでしょう。
見た感じバウマウントの姿が無いし、、、
デッキも最小限のもので、二人乗りで着座のまま将監川あたりをトップで流す、的な感覚を覚えます。

こだわりのロッドでこだわりのルアーをキャストし、
こだわりのバスを狙うのも一興でござんす。

(※妄想に過ぎないが、当たらずとも遠からず.....?)

投稿: いたる | 2014/11/12 09:48

エレキとかデッキとか積んだまま逝けそうだね!

投稿: てばびび | 2014/11/12 14:51

>てるあびぶさん

そーそー、その手軽なリギング能力が魅力なセッティングかも!
さっと降ろしてエレキと電池とタックル載せて、
場所大きく変わりたければさっとクルマに積む。
うーん、それも愉しそうww

投稿: いたる | 2014/11/12 22:36

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