USB Typewriter KIT 仕込んでみた!
んなアレで。
ようやくusbユニットを組み込むことにいたしました。
詳しいことはまた後日ということで、
ざっと流れを。。。
まずは、キー検出基板を仕込みまする。
キーを押下したときにこの基板にバーが当たって検出するわけです。
グルーガンでべったりと糊付けしますぜ!
スペースバーとかシフトキー等はマグネットスイッチを仕込みます。
スイッチとマグネットを仕込むのはちょっと時間がかかりますね。
位置やマグネットの大きさで感度が変わるので、
トライアンドエラーの連続。。。
リターンキーも、、、
文字通りキャリッジリターンレバーにくっつけます!
まぁ、この位置は配線がちょっとアレですね。
キャリッジはプラテンとともに左右に動くので、後に修正が必要になりそう。。。
で、そのスイッチや先の基板をUSBコントロールパネルに配線して出来上がり!
この基板上にコントロールキー、アルトキー、コマンドキーが乗っています。
指定位置はココでした。
ここまで組めたら、テキストエディット画面をアクティブにしておいてからコントロールキーを押しながらUSBケーブルを繋ぐ、、
すると、基板の何かが起きて、キーの割り当てに入ります。
テキストエディット画面に文字指定がアルファベット順に出てくるので、そのキーをポチると記憶されるワケ。
。。。で。
そのやり方がよくわからない(^^;
同じキーに割り当てるやり方とか、、、どうすりゃいいのかww
迂闊にシフト押すと、まだシフトキーに割り当てがないので混乱し、、、
ありゃりゃりゃ。。(←今ココ)
少ないキーに効率よく割り当てる作戦を練ってから再挑戦しないと、ですねコレ。
英語、ちゃんと習っておくんだったw
ま、時間かければなんとかなるでしょ。
キーの検出に関しては今のところとても良好です。
キャリブレーションだけだなぁ、残る課題は。
ってなわけで、ひと山越えた漢字です(o^-')b
さぁて、、、
残りは後日!!
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