バリバリでんせつ、、、じゃなくて。
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昨日の夜は、
かなやんを迎えての池袋の会でした。
ま、呑み会ですw
みどりきの行きつけのお店で、
狭いけれど昭和感あふれるヨイお店です。
沖縄料理なんだけど、
何故かエゾシカ。
鹿モモ焼きと刺し身!
ちょっと歯ごたえのあるモモ、旨みたっぷりです!
臭みとか全然気になりませんw
レバ刺しと、、これなんだっけ?
牛も豚も規制掛かってますが、
鹿はまだノープロブレム。
ごま油と塩でうまうま!
鹿バラ!
モモとは打って変わって柔らかい食感と歯ごたえのコントラストがヨイ!
脂うめ〜〜〜ww
ここんちの二階を借りきっての宴ですけど、
4畳半ぐらいの心地良い狭さがたまりませぬ。
お店というより誰かんちの二階って佇まいなのです。
ああ、んまかった。。
愉しかった。。。
調子に乗って最後に長浜ラーメン食べちゃったし。
しかも替え玉も頼んぢゃったしww
明らかな食い過ぎ!でしたけど、、
たまにはイイやね!うん!
参加された皆様、
おつかれさまでしたーーー(^o^/
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昨晩は北さんのお誘いで、
新開地のCafe SUNにお邪魔してきました。
この日はブルースセッションの日だったようで、
地下ながら外にダタ漏れの音量でやってましたw
ギター借りて乱入だぜぃ!
北さんと絡むのも久しぶりです。
あいかわらず気合いが入ると顎が消えますね。。。
ここんち、なんたって酒が安い!
生ビール350円とか、
こっちが心配になるレベル。
この日はチャージも無し!
大丈夫なのか?
そんな心配をよそに、
メンツもたくさん揃って盛り上がりました。
で!
ちょーかっこいいブルースマン登場!
「ブーケンさん」
とおっしゃるらしい。。
黒いレスポールから放たれる音、
貫禄を感じるヴォーカル!
痺れたー!!!!!!!
すげぇな神戸!
素晴らしいなSUN!
むりやりツーショットww
いやぁ、楽しかった!!
ちょー良いお店です!
また行こうwww
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ここんとこのドタバタのアレで、出張厨でございます。
その現場で、、、
シート剥がし作業中にぶちころんでしまい、、、
運悪くトタンの端に手を当てて、
ぼたぼた流血事件発生!!
転んでスグには血が出てなかったのに、、、
あれ?ちょっと深いぞコレ。
と思った途端にもてもてわらわらと流血〜〜〜
プチパニック!
ウェスを充てて養生テープでぐるぐる留めて、
検索検索!
幸いにも近くの救急病院にて処置して頂きました。。。
三針縫って頂きました。
場所が場所だけに
「動いたら開くぞココ」とセンセーに言われたら、
やっぱ縫い縫いしてもらうでしょコレw
ま、幸いにして指の動きには全然関係無い所なのです。
縫って貰っただけあって、動いても安心!
テープで留めて傷が開かないかどーかびくびくするのもイヤだもんね。
そんなアレで、今は痛みもなく快適です。
流石にコレは高機能絆創膏ではきつかったかもねー。
さて。
明日はこの騒ぎで遅れた分がんばらないと!
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今日は作業場でピアノ練習、、、ではなくて。
仕事ですよ仕事w
ま、ちょっとは弾きましたが。
とは言え、
鍵盤が冷たいのなんのって冷たいの!
凍りついているような感触です、、、
ストーブ点けますとも、ええ。
で。
表題の問題なんです。
ストーブ炊く時は鍋置いて水バンバン沸かして湿度をガンガン上げるのが好きなんです。
乾燥させるのは大嫌い!
湿度は大切だもんね。
風邪ひきたくないしね!
でもね。
そのまま工具室のドアを開けると、、、
たちまち金属工具たちに結露が発生し、
サビを呼ぶのです。。。
温度と湿度の差が大きすぎるのだ。
ま、それはメンテの問題でなんとかするとして。
湿度を優先させるのが日常なのであります。
が!しかし!
この冬は、、
CP-80が有るのでそーも行きません。
ナニゲにいつもどおり炊いたら、、、
CPド結露!!
外側はトーレックス貼ってある木材なのでそれほどでもないんだけど、
前面パネルはモロにスチールパネル。
ガンガンに結露してました。。。
拭いても拭いてもたちどころに結露!
うわわわ〜〜〜
。。。パネルならイイけど。
ピアノの中身はスチールフレーム。
それに金属弦がびっしり貼ってあるわけでして。
これを結露させるとイイ事ひとつもなし!
急激な加湿は全てをサビの世界へといざなうのでございました。。。
ああ。なんてこと。
しょうがないので、
ピアノが温まるまで、ノー加湿です。
その間、マスク着用。
静電気注意。
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
これもCPの為だww
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ウッドストックです。
現実とーひなう!
練習練習!
ここんちのKAWAIさんはなかなか気難しいグランドさんなのです。
ブライトで元気のいい音が出るはずなんですけどね。。、
練習あるのみ!
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はい、すっかり寒くなりましたね。
冬ですねー。
こーなるとそろそろ来ますよ、アレが。
「雪」が!
と、なれば。クルマがちょっと不安です。
いつもはマッドアンドスノータイヤを履いているので少しだけイケルんですが、
先の夏からノーマルにしております。
(走りやすいのだよ)
普通につるつるですよw
四駆タイヤを見慣れた目にはとても不安に映りますが、
実際すべるだろーなコレ(^^;
と。いうわけで。
とりあえず、チェーン買ってみました。
安いやつ。
無いよりマシでしょ?
じゃじゃーん!
豪快に絡まってます!
一体化しております!
ナニをどうしたら分離できるのか、ワケが分かりません!
このチェーン、装着は40秒!
とか謳ってたけど、、
確かにそうかもだけど、、、
その準備にどれだけけ掛かるんだよwww
ハァハァ。
落ち着いて。
ゆっくり紐解いて。
鎖解いてw
解くだけで10分以上。。。
実際には雪の上で糞寒い上に暗いところでやるんだろうから、
まぁ覚悟を決めていくしか無いか。
なんやかんや、外れてしまえばコッチのもの。
取説通りに簡単装着でございましたよ。
ああ、よかったよかった。
でも、色々不安なチェーンだなコレ。
亀甲型っての?
チェーンそのものが細くて、各ジョイントも心許ない。
切れるな、コレ。
チェーン代ケチった挙句、
切れてフェンダー潰してたら洒落にならないよな。。。
と。
買ってから思いましたwww
雪、降らないでね。
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ココのところすっかりサボっていた包丁研ぎ。
時間が有る時にゆっくりやればいいのに、と研ぐたびに思うのですw
でも、考えてみればそんな時は違うことしてるねぇ。。。
結局、必要に迫られて仕方なくということが多い。
仕上げもそれなりです。
とは言え、コレでもかなり切れます!
キレのイイ包丁は気持ちいーーー(^^)
写真は柳刃と小出刃ですが、
こんなのでも研ぐと疲れるんだよね。首が。
なんでだろ?
その点、
鯵切りは小さいから研ぐのも速い!
ひょひょいと研いで切れ味復活です。
。。。ウチの鯵切り、一回り小さくなった気がしますw
エース包丁だもんな。
鯵切りと菜切りで殆どまかなえちゃうからね。
柳刃と小出刃はたまに使います。
そーいや
出刃の出番がめっきり無くなりました。
一人暮らしだからな(^^;
ダジャレぶちかましたところでオヤスミナサイ。。。
と言いたいところだけど実はまだ仕事ですw
ごきげんよう〜
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ってのも、
昨年末にハードオフで拾ってきたんですよ。
70年代後半から80年初頭ぐらいまで生産されていた、
いわゆる「ジャパンビンテージ」でございます。
専門用語で中古ともガラクタとも言うけれどw
当時はフェンダー製の本物はなかなか高くて、
スチューデントモデルと言われたムスタングでさえ20万円に迫る定価がついていた時代です。
ドコが学生向けなんだよ。。。
なのでコピーモデルが台頭したのも自然の流れ、、だったかなw
その中でも、ムスタングにやたらチカラを入れていたThunderというブランドのギターが今回のエモノです。
(定価3万2千円。当時は消費税ナシ)
ジャンク品コーナーから持ち帰った現状。
を!
なんか綺麗ぢゃん。
30年以上経っているとは思えない、、、ような。
とりあえず、色は。
ぶん投げられたのか、なにかの下敷きになったのか。
とにかく使えね〜〜〜
。。と。
fbに書き込んだら、
当時物のペグを譲っていただける方がいらっしゃいました!
モロに当時物の、あやうい造りのマシンヘッドです(^^;
chibaさん、ありがとうございました(^o^/
さっそく取り替えて、
と思いきや、思わぬ伏兵が。
なんと、ブリッジユニットの支点になるイモネジが入ってない事が発覚!!
なんでコレが無いのか?
弦高調整出来ません。
支点がはっきりしないのでチューニングもヤバそう。
どーゆーコト?
常に荷重が掛かるビスなので、緩んで抜けることは無いはずですが。
んー。。
よく見れば、、、
ネックジョイント部分に仕込んであるシムが、
ボディー側に埋まってますw
ムスタングはもともとテキトーな造りのため(?)
ネックポケットにシムを入れて仕込み角を調整するのが普通です。
でも、時の流れとともにボディー側に埋まっちゃったんですね、これ。
それで弦高を下げなければならない状況に陥り、
下げまくった結果、ビスを外すレベルまでキタ。
という事らしい。。。
ったくもー。
ボディー材もココに変なとこあるから設計的にヤバイ点ですよ。
と、ぼやいていてもしょうがない。
手持ち部品のうち、
ストラトのサドルピスがちょうど同じ規格だったので流用し、
なんとか形にしました。
シムは仕込み場所をちょいと凹んでいない位置までズラして組み直しましたよ。
しばらくは大丈夫。
というわけで。
出来ました!
左側が本家Fender Mustang 1977
右側がThunder EM-320 ムスタングモデル 1980ぐらい。
なかなか良く出来ています。
ピックアップセレクターのスライド幅が違うのと
ヘッドに飛び出したバレットアジャスターぐらいが見分けるポイントですね。
あとはそっくり!!
音もかなりのモノ!
ムスタングの音ですよ〜〜(^o^/
ダイナミックトレモロ・ユニットだって完全コピーしてますw
ただ、ネックの厚みが全然違うんですよ。薄い。
ってか、オレの所有してるFenderムスタングが厚すぎるのか?
持ち替えて弾くと凄い違和感があります。
ま、数秒で慣れますがね。
ちなみに、ムスタング達には細い弦を貼ってます。
09-46だったかな?
ダイナミックトレモロ・ユニットは調整幅が全然ダイナミックではないので、
アーミング幅を広く取ろうとすると弦の選択肢が限られるのです。。。
「あずにゃん」が弾いていたことで近年脚光を浴びたムスタングですが、
こと調整に関してはなかなか手強いギターなのですよコレが。
とりあえず形にはなりました。
これからぼちぼちツメて行く感じ。
愉しみましょう(^o^/
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