まぁ長く使っていると色々有るわけで。
30年ぐらい経つとねぇw
強化スプリング使って太めの弦を使っていたんですが、
やっぱり、、、トレモロユニットのスタッドが曲がりましたw
その結果、ブリッジがボディにぶつかって、角の塗装が禿てます。
アームもうまく使えません。
しょうがないので、フェンダーのメキシコとかに使ってる二点支持スタッドをぶっこみました。
アンカーブッシングを打ち込む穴を明けてるとこ。
ボディーの深さ的にギリ、、と思ってたんだけど、、、
叩きこんだら後ろが割れました (⁎˃ᆺ˂)
くっ.....
ま、弾けるからいいだろ。
ユニットベースを取り付け、
スタッドをねじ込んたトコロ。
6ミリのステンレスは心強いですね。
しかも、オリジナルには出来ない高さ調整ができちゃうおまけ付き!
(ただし、ブリッジの方にも加工が必要なり)
いやー、これで安心してアーミングできる!
弦貼ってみたら、頼もしい安定感!!
いいね!これいいね!!
.....と、想うのもつかの間。
チューニングしてたら、、、
いきなり「ガツン!!!」とユニットが跳ね上がってきた!
な、なに???
・・・・なんと、、、
マスターチューンボルトがぶっこ抜けた orz...
まぁね、弦のテンション全てがココに掛かってるからね。
以前から周りが悪いなぁと思ってたけど、、、
雌ねじ部分が崩れてはじけ飛びました。
ユニットベースはアルミの鋳物だから、
タップ立てても強くはない。
しかも4ミリじゃ、ねぇ。。。
そこで、
ホームセンターでみつけたコレをくっつけることにしました。
6ミリ有るし、なんたって回しやすそうだしw
スプリング受けのブッシングもそれに合わせてチョイ拡大。
深すぎないように。。。
以前の4ミリでもぶち抜けそうなへたり方してました。
色々限界を越えてたのね。
で、ベースの方もタップ立て。
4ミリよりは丈夫でしょ。
鋳物なので崩れる時は一瞬だろうけど。。。
そんなこんなで組み付けた。
んむんむ。
確かにこのボルト、回しやすい!
が。
。。。。かっこわりーなwww
ケツに輪っかが付いてるって、なんてーか間抜けなw
もともとメカニカルで黒くてびしっとしたデザインなのに、正直これは無いよな(^^;
んでも、調子はいい!
使い勝手もよろしい!
よっしゃぁ!
これでG2T完全復活だぁ!!
。。。って弾いてたら、、、
.
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アームが折れました。
しかも根本ががっちり残ってるし。
やばいぜ。
タクミちゃんとこ持ってこw
ふぅ〜〜
アレなおせばコレ壊れ、
コレなおせばソレ壊れ。。。
なんなのこのスパイラル┐(´д`)┌ヤレヤレ
ともあれ、
この軽さ、手軽さは未だに魅力アリ。
もちょっと働いてもらうよぉ〜〜〜w
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