ジェネレータ座屈！

先日の三瀬谷遠征の時。

朝飯を作ろうと、
いつものようにコールマンの442をポンピングして、、、
着火。

寒い朝はお湯を沸かしてカップ麺♪
定番ですよね。

しかし、、

着火しませんでした。
あれ？

よく見ると、レバー付近からガス漏れ。

よくよく見ると、その上のジェネレータが、、、
この有様！

あっら〜〜〜〜！
ぶち曲がってる！
ってぇか、もはや座屈していると言っていいレベルｗ

こりゃまいったね。
長旅の荷崩れで重いエレキの下敷きになっていたのか (^^;
気の毒なことを。。。

とりあえず、そーっと指で起こそうとしたけど、
なかなか硬い。

んー。
ダメっぽい。

ガス漏れしてる以上、
フレア部分が変形していることは間違いないでしょ。

分解してみたら、
クリーニングニードルがうまく動かない。
この部分はややこしい二重管になっているから、
慎重にいぢらないと、、

と思うのもつかの間。
ニードルを引っ張ってしまい、、、

二度と戻らなくなってしまいました＼(^o^)／
はっ、はっ、はーー。

あたー。こりゃダメだね。
フレア破損に加えてニードル抜けとか。
オレにはどーにもならんｗ

しょうがないからジェネレータ新調しますかね。
この際だから、
懐かしの2レバーにしてしまおうかな。

で、値段をちょいと調べたら、
今は2レバーの方が安いのだね！
へ〜〜〜〜〜

アレはとろ火が作りやすいのでなかなか便利。
火力調整が出来るのは素晴らしいのです。

とはいえ、良いことばかりではないんだよなー。
火力調整のレバーのパッキンが石綿系で、
ガス漏れしてくると締めて使う、という構造なので、
締め切ると寿命。
無理して使うと火災発生装置となるだけ。
パッキンだけ売ってればいいんだけど、、、、
今の時代には有るのかな？

ま、とりあえず使えるようにするのが先決か。
というわけで、続きはジェネレータが届いてからね。
（っつーか、まだ発注してねぇしｗ）