続:釜飯釜炊飯
前回の実験である程度の、
いや、それなりの結論は出ているのですが、
なんとなく思いついたのでやっちまいました。
今回は、、、
燃料が、
100円ショップ ダイソーの固形燃料です。
青い、25gのアレね。
米1合、水200g。
で、早炊きにはこだわらないで、
浸水30分。
ミニ焚き火台Tetra ちゃんに据えて、
着火!
あとは放置ですw
火は20分ぐらい掛けて燃え、
適当に消えます。
。。。香ばしい香りが、、、
ちょと強いか?
そして30分後、
でっきあっがり〜〜(^o^/
ほーら、、、
焦げて〜〜ぇら\(^o^)/オワタ
香ばしいをとっくに通り過ぎてましたなーはははははははあh.
ご飯全体がほのかに色づいております。
焦げが廻ったからですね(^^)
いやー、
土鍋だし、
熱も廻るんぢゃないかなーとか思ってた自分がニクい。
もーね、
鍋底はこの有様。
火が当たってたトコだけ!がガッツリ焦げました。
ステンレスか、てめぇ!!
いやいやいや、冷静に。
思いの外、固形燃料って火力有るんですねー。
でも、煮こぼれはありませんでした。
ガスコンロだとブシューって吹くから、
火力の弱い固形燃料ならと思ってたんだけど、、
っつーか、
ズボラに放置したからってのが一番の原因かもです。
音聞きながら、
チリチリ言い始めたら火から下ろすという手順を普通に踏めばよかったかも。
トランギアのメスティンで炊くのが簡単過ぎて、
油断しましたですw
っつーか、
あのメスティンって、すげぇんだな。
ペラッペラのアルミだけど、
熱のまわりが良くて、
お米が美味しく炊ける。
え?今回の味?
旨いわけないぢゃん!
オコゲってのはちょっとだけあるから美味しいのであって、
広範囲に色が変わるほど焦げちゃぁイカン!
なんとか食べたけどさ。
うーむ
結論。
釜飯釜はやっぱり器として使え!
でありますw
焦げた鍋、洗ってみたけど落ちねー。。。
コレでメシ炊いちゃイカンと神がおっしゃってます。
以上、自由研究結果報告会第二弾でした(^^ゞ
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