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2018/11/29

初めてのアクションカメラ

ちょいと前に色々とありまして、
小型の動画カメラを入手しておりました。

ココへ来てその色々がなんとかなりそうな気配になり、
カメラの必要性もほぼ無くなってしまったのですが、、、

どうせなら使おう!

Muson

あれデス。
GoProのパチもんwww

カメラ以外に様々なアタッチメントが付属しております。
釣りにも使えそうな防水ケース入り!

っつーか、最近のトーナメントではあっちこっちで見かけますね。
ボートのガンネルにちょいっと付いてたり、
アーム伸ばして生えていたり。
そんなに自撮りしてどーすんの?
とも思うけど、
必要な人には必要なのですねー。

セルフでヒットシーン撮るのって、
ほんっっとに大変だもんね。

さぁて。
どうしよう?

ドライブレコーダーにしてしまうのも手なんだけど、
既に付けちゃってるしなぁ。
(こっちのほうが画質はずっとイイけどw)

ちょっと興味があるのは、
モトブログ。

Motovlogっすね。

バイク乗りながらレポートする的なアレ。
せっかくバイク買ったし。
(現在動きませんけどw)

ヘルメットにカメラ貼って、
内側にマイク仕込んで、

ひたすら独り言を続けながら走る!

。。。。無理か┐(´д`)┌ヤレヤレ
オレにはハードル高すぎるねw

このココログだと動画貼れないし。
YouTubeのリンク貼り付けるだけだなー。

んでも、
走行動画は撮ってみたい。

昔に乗ってた頃の走行動画はマヂヤバイけど、
ビラーゴなら大丈夫(^^)
スピード出せないからねぇ〜〜w

っつーかさ。

その前に走れるようにしろって話か\(^o^)/

あっはっは〜!
来週、イグナイターユニットが到着予定です。
しばしお待ちを!
(特に誰も待っちゃいないけどな)


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2018/11/28

MOSKY Golden Horse

音にメッチャうるさい Jun-ichi Suzuki兄さん がベタ褒めしていたストンプ、ポチッてみたです。
どんな音だろ。(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク

Mosky

これはですね、中華ストンプ。ギター用のエフェクターっすね。
オーバードライブというよりブースターに近いらしいです。

んで、
有名なコルン ケンタウロスという、
それはそれは名機と名高いストンプのコピーモデルなわけです。

ケンタはとても有名なので、
これまでも沢山のコピーモデル、
フォローモデルが随所から発売されては消え、
ということを繰り返しておりまして、
それぐらいとにかく音が良いんだそうです。

ちなみにワタクシ、
本物を使ったことはありません。
触ったことも有りませんw

ガラス越しに見たことがある程度なので、
体感しては居ないのです。

だって、、、
生産終わって今や中古市場のプライスが、、、

さんじゅうまんえんとか!!

エフェクター一個に30万とか掛けられねーってwww
(ってか元々7万円前後で売られていたのでその時点から高価なヤツでしたけど)

とまぁ、そーゆー方々が沢山居るのでコピーモデルがもてはやされるわけですがw

そんなヤツラの一つ、
この中華なGolden Horse
すげぇコンパクト!
しかも安い!!!

アマゾンで送料無料の2693円.....
本物の100分の1以下でございます。

中華大国、おそるべし。。。。

で。
肝心の音なんですが。

自宅にあるアンプシミュレーターで鳴らしてみたら、、、
これがなんと!!

違いがわからん!!(^o^/

まぁね。
オレって元々音質とか余り気にしなかったりするのでね(*ノω・*)テヘ

っつーか、
正しい使い方は、
チューブアンプをクランチくらいにセットして、
ブースター的につかう!
が正しいようで。

音の艶がグッと増して、
前に出てくる歪みが出せるのだそーな。

まー、今週末にでもチューブアンプのあるウチの作業場に行ってアレコレしてみたいと思います。

ふっふっふ。


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2018/11/25

いくらどん

北海道は稚内に住む友人が、
北の幸を送ってくれました。

Ikura

ありがとうございます。
大変美味しゅうございます(^^)

ぷちぷちの歯ごたえがちょっと強め。
野生を感じるイクラ丼。
次はいつ会えるかなw

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2018/11/24

ボヘミアン・ラプソディー

見てきました。

Photo

後ろに写っているのは関係ないです。
そっちは寺澤総作画監督がビシバシ修正入れて鋭意製作中ですので、
公開をお楽しみに。

っつーか今の今それやってて間に合うのかよ、、
と、勝手に手に汗握っておりますがw
まぁそれはそれで。

Bohemian Rhapsody
なかなか凄い映画でありました。
懐かしすぎて涙出ちゃうw

まぁ、ドキュメンタリーではなくて、
創作映画なんですけど、
素材となったQueenの描写が素晴らしいです。

4人の個性がよろしく出ておりますね。

ロジャー・テイラーはもっとかっこいいと思うんだけどw

まさしくオンタイムで聞いていたQueen
名曲のオンパレードっす!

でも、
当時はそれよりもKISSとかパープル、ツェッペリンをよく聞いてたw
もっと聴き込んでいたのはELPですけど\(^o^)/

なんというか、もう、
ほんとに抜きん出ていたバンドでした。
ぶっ飛んでた!!!!

いや、過去形で言うのはちょっとはばかれるかも。
なんたってまだQUEENは活動中ですもの!

フレディー・マーキュリーは他界し
ジョン・ディーコンは引退してしまったけれど、
ブライアン・メイと
ロジャー・テイラーは現役です!

もうおじぃちゃんだけど、現役です!
凄いっすね。。。

ともあれ、
様々なことを思い出させてくれる映画でした。

帰ってからYouTubeで検索しまくったのは言うまでもない。

最後に、、、

今のQUEENを貼っておこう。

ちょ、、収まらないけど、別枠出しておたのしみくだせぃ。
4年前だけどね。
アダム・ランバートくん、
いい仕事してくれます(^o^/

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2018/11/23

ビラーゴ、イグナイター問題!

Webでチョイチョイとビラーゴ点火問題を探っていると、
なんと、
なななんと!

問題のイグナイター、
年式によって違いがありましたっ(>_<)

なんとまぁ、そーですか。
そーですよね。
色々変わるよね。

オレのはいわゆる初期型。
これと、中期および後期のイグナイターは違うのです。

何が違うかというと。
初期型は、
メーター内のリードスイッチと
速度警告灯の配線が絡んでいますが、

中期・後期は
サイドスタンドスイッチと
クラッチスイッチが絡んできます。

なので、ポン付け出来ない様子です。

ピックアップからの配線と
コイルに行く配線は同じ。

なので、
そもそもリードスイッチと警告灯の配線を廃してある改造されているオレのこいつは関係なくね?
とも思うんですが実際にはうまくいかないです。

これが配線の問題なのか、
イグナイターの問題なのかは現時点では不明です。

週明けにもう一個来るんですが、
それも後期型。。。しらねかったからポチッたさw

そいつをくっつけて何が起こるやら、と。
そんなとこ。

Iguigu

とっかえひっかえ実験中。

写真左のやつが、
1988-1991までの3DM
ラベルにでっかく「I」の文字あり。

右のヤツが
1992から最終までの2UJ
ラベルには「J」の文字。

ま、今のところダメですけどw

そんなコトをアレコレしていたら、、、

なんとブラックボックスがぴちっと口を開け、
白日の下に晒されてしまったw

で、見てびっくり!!!

Igunakami

CDIじゃねーよ!これw

前回のエントリまでCDIって書いてたけど、
ちがいました。

よーくごらんください。
CDIに不可欠の、
ディスチャージ用大きめコンデンサーが見あたりません!

そーなんです、こいつ、、、

フルトランジスター点火だったのです!

CDIほど現代的ぢゃなかったねぇ。
フルトラですよフルトラ。
点火時期をコントロールするイグナイターそのものだったのです。

役目としては、
ピックアップからの信号は一つしか出ていませんので、
そいつを60度Vに合わせて適当に割り振り、
同時に回転数によって進角を変える、という任務です。

ウチのCB900Fよりはチョイと電子的。
CBは進角のコントロールは遠心ガバナーを使う機械式だからねー。

とは言え、
世の中の殆どがビラーゴ用CDIユニットって書いてあります。
違うんだけど、
いまさらそれを言っても仕方ないw

というわけで、
このblogにおいては、
今後、イグナイターと呼称させていただきますw

厳密に言うとそれも正しくないんだけど、
ヤマハのパーツリストにそう書いてあるんだもんw

そうそう、
そんな実験を終え、
とりあえず調子悪い最初のヤツを積んでチョイと走っていたら、、

自宅から300mぐらいのトコで

単発になりました orz....

もぉイキナリです。
トルクしょぼいです。
なんて非力なんだビラーゴ125www

まぁ、
考えようによってはたまに単発になってギクシャクするより乗りやすいかも知れないですがw

ちなみに、後ろシリンダーの方。
走りながらプラグキャップ抜いてもビリビリ来ませんでした。
(人間テスター、アブナイのでよい子はマネをしてはイケマセン)

単に配線だけなのかイグナイターなのか、
もう疲れたので片付けました。

ちゃんちゃん。


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2018/11/21

ポチったCDIイグナイター到着!

昨日ポチって今日着きました。
ヤフオクなんだけど、早すぎるぜ。。。

Notcdi

はい、これがビラーゴ250のCDIユニットです。
CDIとしての機能と点火時期の進角もコントロールしているようです。
ピックアップにガバナー的なモノがナイので、
きっとそのハズ。

とりあえず、早速交換して、
エンジン始動!!
 
 
 
 
 
 
せず。。。orz...

何だコレ!
ハズレぢゃねーかwwwwwwww

落胆しつつ今までのヤツに戻してセルを廻すと、、
ポケポケポケポケと始動します。

\(^o^)/オワタ

あー。
やられた。
まぁ、中古部品だからなー。
こんなことも有りますわね。ええ。

ったくもぉ。

こーなりゃ新品買うか?
中華製のw

って迷いつつヤフオクを眺めていると、、

を?
お手頃なのが出てるぢゃん。

ポチ。

ちゃらっちゃら〜〜〜♪
見事に落札w

というわけで。
続きは来週、かな(^^)

次こそ完全復活してもらおうぢゃ内科!!

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2018/11/20

XV250 VIRAGO 電装配線図

まぁ、、30年近く前のバイクだから載せちゃおうw
(ビラーゴって息長いな)

Xv250virago

色つきの配線図は見やすい。

んで、低速時の失火(だと思う)が深刻なのです。
常にぶん回してれば何の問題もナイけど、
そもそもそーゆーバイクぢゃねぇしw

交差点曲がってる時に回転が落ちすぎると失速して内側に倒れそうになるw
慌ててシフトダウンして凌ぐけど、
アブねぇアブねぇ。

原因を考えてみると、、、
プラグ、コイル辺りがダメだと回転数に関係無く火が飛ばないか、偏って飛ぶ。単発になったりするからすぐわかる。
ピックアップならそもそもエンジン始動不可。

アイドルと中回転以上は普通に二気筒で、特定の低速時のみ1気筒ってことは、、、
41番のCDIイグナイターぐらいしか思い浮かばないな〜。

とりあえず中古部品をヤフオクでポチりました。
どーなるかなー。((o(´∀`)o))ワクワク

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2018/11/18

ちょっと交換のつもりが、、、

ウィンカーを替えようとしてドツボにハマっております。
ああ楽しいw

Photo_3

なんつーかこう、
イマドキのLEDってやつに替えてみようとね。

ええ、アマゾンで安かったモンでw

そしたらリアウインカーを入れ替えるのに、
リアフェンダー廻りをごっそり外すことになりました。

そうしないと物理的に不可能なのですw
バイクいぢりあるあるですね。

ついでにフロント側も取り替えて、、
と思ったらステーが合わない。

ので、作り直したりとかね。

思わぬ手間がかかっちまった。

で。
その成果は。
 
 
 
 
 
暗い。

暗いぞ、このウインカー。
しかもスタイルが全然合ってない!!!

うーむ。
でも安かったからイイか(*^^*)
しばらくはコレで行こうw
(写真は有りません)

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2018/11/17

久しぶりにセッション!!(^o^/

50肩イタイけど、久しぶりにセッション行ってきました。

Blues Rock Session at Heaven's Door

石田さんセッションは楽しい(^^)
容赦無い爆音が心地よいデス!

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にしても右肩がポンコツで困る。
もちょっとイケると思ってたけど、やってみるとコレがまたやりにくい。
テレにエルボーコンター入れたくなりました。
普段は気にならないんだけど、肩の可動範囲が狭いからかヒジがボディーの角に刺さるのです。

変だ〜。

何はともあれ楽しい夜でした。
皆様に感謝デス(^-^)

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石田さんと2ショットw


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写真はすべて銀杏BOHZさん撮影。
ありがとうございました!

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2018/11/10

ビラーゴがとりあえず走れるようになりました。

初めてのメリケンクルーザー。
ロングフォークと8度スラントの三叉もあってか、曲がるときのフロント設置感とかほぼありません。
ふわふわっとしてて妙な感じ。急に切れ込んだりは全然しないのでコントロールは出来ますけど。
ぶっといリアはリーンで接点が内側に入る感じがオーバー目に出て、ぬるっとします。滑ってるわけぢゃありません。
それぞれの位置を考えれば当然の動きですけど、慣れるまでは怖いな〜〜。
まぁココまでは予想通りでした。
ライディングポジションは予想を超えておりました(*^^*)
まず、ニーグリップ不可。
タンクを挟むと丸いエッジに拒絶されます。
お尻とフートレスト、ハンドル。
接点はそれのみなので、腰下で車体の動きを掴めません。
インライン4やオフ車を好んで乗っていた自分には、バイクとの一体感がまるでなく、股の間で知らねーキカイが勝手に動いているイメージです。
結果。
ほんの30km程の走行で、疲れ果てました〜(´・ω・`)
いや、歳もとったから単純に比べられないけど、それにしても難しいっす。
なんというか腹筋というかその周りのインナーマッスルが疲れます。
いやぁ初めての感覚。
腰下で人車一体感が作れないとココまで難しいとは驚きでありました。
アメリカンクルーザー乗りの皆様、すごい乗り方をされていたのですねぇ。。。
冗談でも何でもなく脱帽であります。
ようし、体を鍛えるべくもうちょっと乗ろう。
自賠責4年も突っ込んだしw

そうそう、極低速回転で単発になっちゃうんですけど、なんでだろ?

Photo_2


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2018/11/08

ナンバー貰って来たので早速テスト走行

うん、普通w
良くも悪くも予想の範囲内でありました(о´∀`о)
トルク感はそこそこ。ブレーキもまあまあ。ついニーグリップしちまってスゴイ違和感あったり、リアブレーキを使わずに止まったりして。。。
いかんいかんそーゆーバイクぢゃ無いんだぜコイツw
軽いから安定感に欠けるとかフートレストの位置に慣れないとかありますが、なんやかんや言いつつもやっぱりバイクは楽しいぜ!(^^)
あ、メーター見えねー。暗くて。まぁいらねーかw

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2018/11/05

ライブロス対策?

ライブも終わってライブロス真っ最中の腑抜けなオレですが、
このちっこいバイクで遊ぶコトにしますw
不動車で入手しましたが、キャブのOHは終わり。
ブレーキは元々頼りないのねぇ。
ニーグリップ出来ない単車は初めてなんですけど、おっさんだから何とか自制して乗りませんとねw

Photo


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2018/11/03

EngChang Funk Brothers Band

というわけで!
11月3日、文化の日。
EngChang Funk Brothers Bandのライブでございました!

今年は代々木だけどいつもの場所とはちょっと違って、
「Live labo代々木」というハコでありました。

例年より若干小さめなので、
フルメンバー10人がステージに乗るとなかかなか大変w

いつもはヨコチョに隠れ気味のホーン部隊が色々と押しやられ、
なんとオレがほぼセンターwww
こんなこともあるんだね。

Img_6006

ってかこの写真だと「どセンター」www

まぁそれはともかく、
激しく盛り上がりましたw

Img_6001

もうね、会場全体が渦。
渦ですよ、怒涛の渦!!

演奏してる方も頑張るんだけど、
それをみんなの渦がガンガン増幅していくライブ感!!

たまんねぇっす!!!

楽器やっててよかったなぁと思う瞬間であります(*^^*)

当日は5バンド出て、
その最後のトリだったんです。
会場のみんなもそれなりにお疲れだったと思うんですけどね、、、

一発目から総立ち!
(オールスタンディングだしなw)
ブイブイと踊って踊って踊っていただきました(^o^/
11曲40分ぶっ続け!!!!

超サイコーな夜でした!!
皆様に感謝感謝感謝です (⁎˃ᆺ˂)
ありがとうございました!

---2018 大人の夜の文化祭---
EngChang Funk Brothers Band セットリスト
1.Celebration(Kool & The Gang)
2.Nothing From Nothing(Billy Preston)
3.アニソンメドレー
  ルパン三世
  宇宙戦艦ヤマト
  キューティーハニー
  デビルマン
4.残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)
5.ルビーの指環(寺尾聡)
6.プラスティック・ラブ(竹内まりあ)
7.ヤングマン(西城秀樹)
アンコール.
 自由へ道連れ(私立恵比寿中学)

Member
遠藤亮(Bass,Chorus,Band Master)
青木聡(Guitar,Chorus)
前田大輔(Drums)
白髭鈴代(Keyboard,Chorus)
渡辺純子(Percussion,Chorus)
大谷浩(Saxophone)
竹下佳宏(Trumpet)
桂川いたる(Trombone)
関加代子(Vocal)
須藤彰(Vocal)
Img_6003

https://www.facebook.com/iiossann/videos/2167766906823157/

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