【重大発表】なんと、、、

【重大発表】

昨年末に腎臓を摘出し、結局2月から透析を始めて3ヶ月が経過しました。

ここ半年ほどで食生活への制限も様々あり、現在ではリンとカリウムをどう減らすかで悩んでいます。

神経ばかりがすり減るぜぃ(ノД`)~゜。

ま、そんな些細な問題はさておき。

その食生活に絡んで、先週末に自覚したことがあります。

なんと、、、、、

「甘党」になっておりましたッ (⁎˃ᆺ˂) 

いーやマジびっくり。

そういやずっと酒が美味しいとは思わなくなって久しい。（そもそも塩辛いものはご法度だし、なんと言っても呑む機会なんて無かったし、、、）

いやー、知らなかった。

今まで甘いもの等は華麗にスルーしておせんべいを買っていたのに、

先週末、自らお金を出してチョコレートパイ的な（名前はよく知らない）を買ってみたらまぁ、

秒で完食ｗｗｗ

個人的には衝撃の事実です。我ながらホントびっくり。

今までずっと通過していたスーパーの甘い物売り場が宝の山に見えてビビっています。

まるで未知の世界がここにあるのです。

甘いものを買って、しかも完食。まさかこんな時が来るとはねぇ。。。

もしかすると一時的なものなのかもしれませんが、いずれにしろ新たに開いた可能性を堪能していこうと思います。

甘党三日目ですが、これからもよろしくお願いいたします。

CB900F復活への道-その25 シム調整

さて、おニューのシックネスゲージが届きました！

読める。読めるぞ！
老眼鏡が無くても楽勝w

ポチった翌日には手元に来る。
しかも799円とは。
恐ろしい時代ｗ

ってなアレで、めんどくさいシム調整、完了！

マニュアル通りには進まないので「いい塩梅」にて切り上げです。ツメてくとキリが無いw
ともあれ手持ちのシムで何とか収まって何よりです。

（部品取り用の750エンジン、バラしました）

日曜日にフレームへ載せる予定(^^)

CB900F復活への道-その24 シックネスゲージ

シックネスゲージ、、、
ほとんど読めない！

肝心の厚みが判別不能。
ちょっと使わなかったらすぐコレだ

┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

。。。

まぁ、30数年ぶりに開いたんだけどw

それ以外は普通に組めています。

うむうむ。

かっこいいエンヂン(^o^/

CB900F復活への道-その23 エンジン組み立て

んなわけで、予備のクランクケース一式を取り出してきて、組み立てました。

ヘッド載っけてカムシャフト取り付け完了。

タコメーター取り出しのちっこいオイルシールが行方不明になり、本日はここまでです。

来週はシム調整やっつけて載せるとこまでイケるかな？

CB900F復活への道-その22 GM-8300の効果

24時間以上経ったので、まずはシリンダースタッドボルトを立ててみた。

ら、、、

やっぱりw

デスよね〜〜展開ｗ

いや、結構なトルクまで耐えてくれましたよ。

相当なチカラをスラスト方向に掛けたと思います。
よく頑張った、ジーナス！

っても結果はコレ。
残念ながらこのクランクケースは使えません。

これ、剥がれたらプライマリーチェーンに噛み込むわけですから。考えるだけでも恐ろしい。

仕方ないので予備のクランクケースを出しますか。。。
（こちらもそれなりにヤレているw）

CB900F復活への道-その21 悪夢再び？？

シリンダースタッドボルトを立てていたら、規定トルクより相当低い所でネジ切れた感覚がありました。

をいをい、やめてくれよ。
クランクケースのネジ、崩れやがったのか。。。

仕方なくクランクケースを開けたら、、、
止め穴をぶち抜いて貫通穴にしてた(^^)

見事に割れております。
見えないクラック入ってたんだろーなー。
こんなのわからないってｗ

断面はキレイに、、、スが。。。
こりゃ駄目だ。

見事な割れっぷり。
貫通してはイケナイ場所です。

軽く絶望。

ま、40年前の鋳物に文句言っても始まらないので、GM-8300というアルミ系エポキシ樹脂でくっつけてみた。
耐熱240度。
保つかなぁ。。。

DR250Rタンク！ Djebel250XC

DR250Rのタンクを入手しました。

自分のジェベル250XCは航続距離を伸ばすビッグタンクや夜間走行に有利なビッグライトを備えたスペシャルなラリーレイド仕様車ですが、それをわざわざ「普通の」DRにしようという作戦です。

ヘッドライトは既に小型化しているので、このタンクを装着すればもう誰もジェベルとは気づくまい(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

さぁて、何色に塗ってやろうかな。

CB900F復活への道-その20 ピストン磨きからぁの、クランク嵌合

とりあえず、せっせと磨くのです。

モリワキのオーバーサイズ、67.5mmで987ccになるやつ。

2本リング仕様だしコレよりオーバーサイズの設定も無いのでリングもそのまま組みますw

トップリングは懐かしのL字断面(^o^/

で、このピストンを入れるべくスリーブを削ると、ギリギリw

ホンダ車がゼロヨンで勝てないのはこの辺の設計によります。

改造に関する余裕がナイんだよぉ〜

ちなみにこのシリンダーボーリング。
30年前に関町の田中ボーリングさんで加工してもらいました(*^^*)

指、疲れた。。。。

一息ついたら、メタルベアリングのチェック。

プレーンメタルのこいつ、流石に全部交換ですよ。

一応チェックします。

クランク側のベアリング計測。

プラスチゲージにより0.05以上である事を確認しますた。

コンロッド側も計測。

良好なので取り付けます。

今回はトルクレンチ大活躍だなぁ。

ふイィ〜。ようやく腰下組み上がりんぐ。

来週はヘッド載せてシム調整できっかな？

CB900F復活への道-その19 遂にクランクケースが

【生存確認】たくみちゃん生きてるよ〜

そして、遂に。。。

CB900Fのクランクケース修正、1年4ヶ月ぶりに完成しました！

長かったぁ。。

崩してしまったシリンダースタッドボルトの雌ねじ。

ヘリサート（リコイル）加工するように大きなねじを切ってもらいました。

これはタクミちゃんスペシャルな、治具。

前傾したシリンダーに合わせてクランクケース上部を水平に保つ為の治具。

たくみちゃんのこだわりが詰まっていますw

もうコレを使わなくてもなくて良いように（ボルトを折り込まないように）しないとな〜

しくらめん。。。

二輪だけ咲いたシクラメンも遂に花が終わり、水絞って行こうと、、、

思ってたらなんと花芽が出てきてた！

今回は3輪。

なかなかしぶといぜ(^^)

CB900F復活への道-その18 バルブラッピング

すり合わせですね

バルブラッピングからぁ〜のシリンダーヘッド組み立て完了！
擦り合わせは超手抜き方法（ドリルでバルブをブン回す力技）でやっつけたけど結局一日がかりでした。

帰ろう。

や、判別不能！

こりゃ無理だろ？

読めないね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

毎日気づかずに通過してましたけど、よくよく見たらとんでもなかったｗｗｗ

CB900F復活への道-その17 エンジン塗装大失敗

なんてこったい！

くぅーーー！
オキツモの耐熱塗料、焼き付け温度に上げられずモロモロと剥がれてくる。

多少温度低くてもイケルかと思ったんだが、どーにもならんなコレ。

クッソ高い塗料だったのに、せいぜい130度止まり、、、orz...

全剥離して養生し直してウレタン塗料吹いてやる。ふーんだッ！

泣きながら塗料を剥離しました。

塗りたての塗装を落とすのは精神的にキツイ。。。

ともあれ、マスキングし直して塗り直しましたとさｗ

CB900F復活への道-その16 エンジン塗装

タンク塗装は放置期に入ったのでエンヂン塗装いたします。
せっかくバラけてるしｗ

コレは簡単w

色ついてりゃイイ(^^)

下塗りのマットグレーがカッコ良すぎてちと迷う。。。

上塗りは艶有りの黒予定。

※塗料はオキツモの耐熱塗料をチョイスしましたが、結果的には失敗しました。

おニューのアンプを買いました

もうね、、、

衝動買いｗ

かわいっしょ(o^-')b

まぁご覧の通りのシロモノなので、スペックとか語っても意味ないですｗ

出力は3wって言ってたけどどうなんだろ。
5wチューブアンプの1/10ぐらいの音で鳴りますね。

クリーンは限界低くて割り切りが必要ですが、クランチは悪くない。

ってもやっぱりハイゲインサウンドなんだろーなーｗｗｗ
がしゃーん！すばーーん！って音はイイ感じに鳴りますよ。

ってかこのサイズで、しかも電池駆動とか萌えます(^o^)

島村楽器にて8800円（税込み）でした〜