CB900F復活への道-その27 根性クラッチを油圧化する!
ジェベルがなんとなくうまくいったので調子に乗ってCBもw
今日はCB900Fの重いクラッチを油圧化しました。
マスター17.5mmラジポン
スレーブ14mm
マスターは横置きだと12.7mm相当と思われるので、スレーブの方が1割ほど大きいから若干軽くなります。
いや、結構軽くなりましたよ!
ワイヤーのフリクションって大きいよなーと実感。
問題はクラッチのキレとのバランス。
まだ走れないから調整がムズいw
早速ですが不具合報告。
なんか、ちょっと放置しておくと最初の握りが硬いです。すごく。
かったいのを動かしてしまえば軽くなるのですが、どうやらそんな特性があるみたい。
スレーブ側のシリンダーとカップラバー周りのクリアランスなんだろうけど、動かないときはガチガチなのでびっくりします。
3時間ぐらい放置しておくと固まりますw
それ以上はまだデータなし。
むぅ。。。
ま、駄目ならメタルギアワークスの油圧クラッチキットを放り込みます。
クラッチケースごと交換するタイプで6万超えですが、、、
このMOBOSHIのシリンダーが安すぎるのだwww
(2779円でした)
ついでにブレーキ側のリザーバータンクとホースをクリアに。
ほほほう、透明感あふれる感じ。
ただ、タンクの角度が前のめりすぎw
かこいいステー買ってこよう。
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