昨日は諦めたヘディングセンサーですが、
prospitの北山ムツヲ先生のアドバイスにより無事に繋がりました(^^)/

センサーはちゃんと方向を計測し続けていたのですが、魚探側の設定が外れていたのが原因でした。
「設定→ネットワーク→データ源→船舶→ヘディングで0183の機械を選択する」
の手順でデータ源を指定して無事解決です。
いやムズイw
コレでようやく地図が船首方向を向くようになり、普通となりましたー!
普通最高(^^)
それにしても、初代HDSと二代目Gen2での描画速度の違いにはびっくり!
文字通りケタ違いでした。
さて。もう一つのテーマ、オートパイロット。
DHS7 Gen2 Touchの設定の中に
「オートパイロットの表示を有効にする」
が有ったのでオン!

この設定は再起動後に有効になるらしいので、リブート!

なにやらでっかい文字で主張しますがw
無事に設定画面にオートパイロットが表示されました!

その設定を見ると、、、
オートパイロットのコントローラ表示位置が選択できません。
チャートコンパス(画面上に丸いコンパス表示が出る)は生きてるんですが、コントロールパネルが出ないってことは。。。

「オートパイロットのコンピュータが有りません」
うぉげ。。。orz...
NMEA2000のネットワーク表示ではGHOSTが出てくるんで繋がっているのは間違いないのですが、HDS7はそれをオートパイロットとは認識していないようです。
データを見てみると、エレキの出力コントロール値はリニアに表示されるのですが、ペラの向き情報とかは有りませんでした。
やっぱりHDS7 Gen2では古すぎるのか。。。
とりあえずGHOSTのシステムアップデートを片付けてから再度トライ氏てみようと思います。
ま、よーく考えてみるとオートパイロットって釣りをするにあたって全然重要では無いんですけどね〜〜〜\(^o^)/
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