2024/06/30
2024/06/29
ハラペーニョ、、見つけた?のか?
ナチョスと書いてあるけど、スライスドハラペーニョとも書いてあるので買ってみた。
ナチョスって三角のパリパリトルティーヤチップスに色々乗っけてある調理のことだと思うんだけど、これ単体でナチョスでもいいの?
そしてナチョススライスとナチョスライスは同一なのか?
まさかナチョスがごはんに添えられたものなのか?
そのナチョスはハラペーニョ?
。。。
ガイコクの食文化は謎に満ちている。
482円でした。
ってFBに書いたら、親切な元イージス艦船長さんが教えてくれました。
ナチョスてのはデニーズと同様ナチョさんの…という意味だからそれはハラペーニョスライスが中身を現しナチョさんのご飯だよといういみである。
因みにナチョというのはイグナチオさんのあだ名ね
そんで料理の名前は考案者イグナチオさんのナチョススペシャルが起源なのです
(原文まま)
なーーーーーるほどーーーーーーーー!!!!
全てがスッキリと解決しました!
モヤモヤした雲に覆われていたのがスパッと青空になったかのようにw
そーか、このナチョスはブランド名だったのね。
タバスコ、みたいなもんだ。
あれも辛いホットソースのことではなくてブランド名だもんね。
だからトマトソースとかの他の物もある。
(あまり扱っているお店はないけどさ)
ってことは単なるハラペーニョピクルスのスライスってコトです。
はい決定!
お店のポップを隠し撮りしていたので参考までに。
(よいこはまねをしてはいけません)
デルソル
ナチョスライス
メキシコの国民食です。ほど良い酸味と辛味で食欲増進します。
サンドイッチ、タコス、ピザなどと一緒にご賞味下さい。
うん、確実にハラペーニョw
肝心のテイストは、、、
まだ開けてません(^^;
(先日安売りしてたメキシチョイスのやつを買いだめしてしまった故。。。)
2024/06/27
りんさんてつりちうむでんち
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー。
3万円を切っていたので試しに買ってみた。
バイク用のものは以前から使用していますが、その10倍にもなるこのタイプは初めてです(^^)
スペックシート通りの働きをしてくれたら良いんだけどな。
注目すべきはバッテリー保護機能の低温保護回路。
これがあると安心です。ちょっとはね。
河口湖や野尻湖は時としてマイナスな気温になることが有るのです。
低温時に使うとセルが痛むらしい。
バッテリの特性上、セルモーターを廻すような「一時的にドッカンな出力」を掛けようとすると寿命が縮むそうなので、ボートのエレキ・魚探用に使ってみます。
10年保証があるような謳い文句があるんですけど、この販売会社が来年まで有るのでしょうか?
窓口が無くなって終了、ってオチが見えます。
あるいは個別のセルがエラー起こしてBMSに切断され突然死を迎えるか。
まぁどうせ何千回もチャージすることは無いだろーなぁ。
防水性能はIP65で、バシャッと掛かるぐらいならオッケーだけどドボンするとドボンになります。(リチビーと同じ)
いろいろとクセがありそうなので野尻湖戦までに使うコツを覚えておかないとね。
ってか使えるのか???
※注意
あくまでもパチモンのネタですからね。
よいこはまねをしてはいけません (⁎˃ᆺ˂)
長期的にきちんと安全に使いたい人は保証がしっかりしたリチビーを買いましょう。絶対 !
2024/06/22
2024/06/19
ボートのシート、貼り直してみた
新たな人工皮革が届きまして、パターンの切り出し。
今回のカラーは、ダークグレー。
例によってどんなダークグレーかは謎でしたけど、来てみたらなかなか悪くない。
ノーマルのチャンピオン社シートに近い感じの色でした。
切り出したら、あとは縫うのみ!
今回も業務機ミシン、暴れまわりました(ノД`)~゜。
それでもなんとかペダルのストッパーを作って全開で回らぬように加工した甲斐あってか、なかなかの出来となりました。
前作のライトグレーより数段よろしい仕上がりです。
でもって、シートベースに張りました。
よいよい、良いです。
まだまだパーフェクトには程遠いとはいえ、これだけ出来れば充分でしょ。
よく見ると縫い目が粗いけど、よく見る人も居ないことだし。
ただし、シートの段差部分にあるシートベースへの控えを上手く固定出来なかった。
タッカーが強すぎて人工皮革を貫通してしまい、固定が難しかった。
今更どうしようもないけれど。。。
ともあれ完成。
あとは載せるだけです。
これで今までの貧相なシートから卒業で〜す!
2024/06/17
鋳鉄マルチグリドルのシーズニング(油ならし)
鋳鉄製品ですからシーズニングは欠かせません。
油を馴染ませておかないと確実に焦げ付きます。
手順としてはマルチグリドルを加熱してサラダ油を塗りたくり、油の層を作るという流れ。
なんですが、これが家庭用のガスコンロ等ではなかなか難しかったりします。
油が白煙を上げるぐらいまで加熱することになるので、まぁ確実に過熱防止装置が働いて火力が絞られてしまうためです。
で。
ふと思いついた。
作業場の植木達、選定した枯れ枝の処分を二次燃焼ストーブで灰にしているんですが、その燃焼パワーをちょっと借りようと。
ただ燃やしているのもなかなか心苦しいもんですから。
少々嵩上げして、載せてみた。
をを、ガンガン焼けていく。
青っぽく焼けてきたあたりで、油を塗りまして。
油の層が茶色というか黒っぽく残っていく、、、
予定でしたが、その層がたちどころに燃えて、また青白い鉄の初期値にもどりました。
だめだこりゃ。
油が焼ききれてしまう。
温度が高すぎるwww
火力強すぎるのも程々にしないとね。
これ、アルミのグリドルなら溶解するレベルの温度ですね〜。
しょうがないので、ツーバーナーを用意しました。
これなら火力のコントロールが段違いに簡単。
その後はそつなく進み、無事にシーズニングできました。
青っぽい地鉄の色が黒く光る見慣れた色に。
となりゃぁ、とりあえず焼いてみるに限ります。
なるほど、イイ感じ。
蓄熱性が高いから無駄に焦げることもなく火が入る感じです。
でもこのニクは硬かったなぁw
(ドン・キホーテの安物豚肉ですから)
正直、この程度の使用方法ならアルミの麦飯石コーティングされたマルチグリドルのほうが扱いやすいと思います。
けど、おそらくコーティングが剥がれたら色々終了となるでしょう。
鋳鉄のこいつなら、メンテサボって錆がでたとしても簡単に復活できますからね。
長い目で見たコスパの高さは圧倒的なものがある、と思います(^^)
2024/06/15
2024/06/14
鋳鉄マルチグリドル物語
しばらく前から密かに流行している、、、ようなマルチグリドル。
確かに様々な調理に使えて便利。
なかなか良くできています。
以前動画で見たインド屋台料理で使用される「中央が僅かに凹んだ丸鉄板」が欲しくなって色々探していてコレにたどり着きました。
インド鉄板はほぼ流通無いからね。(在ってもかなり高価です)
「鉄」の鉄板が欲しかったんですが、マルチグリドルとして流通するのは99%がアルミ製。
鋳造アルミに麦飯石コーティングしてるものが殆ど。
まぁ買いましたけど、それはそれで確かに使いやすいのです。
でもね、やっぱり鋳鉄のものがほしいわけですよ。タフで恐らく一生使えるであろう凹鉄板。
んでアマゾンで検索してみるんですが、これが謎だらけ。
基本的に全て中国製なのですが、彼の地では鋳鉄という言葉の意味が日本と違うようです。
アルミの鋳物製品も鋳鉄と表現されているんですよね。。。
あと、
「鉄製鋳物マルチグリドル」と表示してあったのでポチったら、コレが中国から届きました。
。。。
なんか赤い包みが彼の地を彷彿とさせます。
でも、持ってみると激軽w
それもそのハズ、ご覧のとおり薄鉄板w
端だけ折り返して厚みを見せかけているだけでした\(^o^)/
かろうじて鉄ではありますが、厚さ1mmのプレス鉄板。ペラッペラですよ。これが鋳物として表示されるとは。
瞬殺で返品しました。(でも返送しなくてよかったのでしばらく手元にありましたw)
プレス鉄板であっても堂々と鋳鉄と言い切るスタイル。
世の中広いよな。
ま、こんなこともあるのが通販の醍醐味。
しかし後日、懲りずに鋳物感バリバリの商品写真を載せていたヤツをポチりました。ら。。。
やっぱりペラッペラのプレス物が到着!
典型的な写真詐欺。
やってくれるぜ。。。
即返品しましたけど。(やっぱり返送はしなくていいって。しばらく2枚持ってたけど捨てました)
こりゃだめだ。┐(´д`)┌ヤレヤレ
プレス鉄板を鋳物と認識する国からは買えないねぇ。
と諦めて1年半が経ちました。
すっかり期待は潰えていたのですが、なにげにアマゾンを見ていたら「鉄製、ノンコーティング」を謳うマルチグリドルを発見!
「焦げ付かない、シーズニング不要」とも書いてあるけど。そんなわけ無いよな、鋳鉄なら。
まぁとにかくポチってみるか。
(だめだったら返金してもらうノウハウは得てしまっているので怖いものなしw)
ポチ。
...して。
2週間ほどでやってきました!
梱包状態でもずしりと重くてマジ鉄製!って分かります。
ばばーん!
ををををををw!!!
鋳物です。鉄の鋳物です。アルミぢゃないよ。砂型鋳造。
裏面の頼もしさよ。
いかにも鋳物って造り!
うんうん、そうそう。コレが欲しかったんだよ、1年半前にwww
確かに「鋳鉄、ノンコーティング」でした。
あああぁぁ、ようやく出会いましたねぇ。
でも「シーズニング不要 3秒で集熱 焦げ付かない」ってな謳い文句はちょっと、いや明らかに駄目だとは思うけど、この際気にしないことにします。全て嘘だけど。いいよ、もうw
鋳鉄のマルチグリドルがこの手に来たんだ。それでいい。
まずはシーズニングですよね。
油を馴染ませて真っ黒の鉄板にしてやろうじゃないか。
週末にツーバーナー使ってビシバシ焼き込んでやるとしよう。
ニク焼くかニク!
((o(´∀`)o))ワクワク
2024/06/13
C-2飛んでた
今朝、クルマを降りたらいきなり飛んでいたので撮ってみました。
ショート動画にしてみたよ。
https://youtube.com/shorts/4lJvGMuy1-Q?si=Fu4KVgHzKD0GsQkl
当初C-1と思ってたんだけど、よく見ると本体後方が絞れていないし、なにより特徴的な垂直尾翼が目立ちました。
そーか、これがC-2なんですね。
そこそこタイトに2週廻って飛び去りました。
日本の国防をよろしくお願いいたします。
2024/06/12
遠赤外線グリルUFO-S
先日の日曜日。
シート張りに大失敗したあと、景気づけ(?)にニクでも食うか!
という気分になったので、久々にUFOの登場です。
勢いでビールも買ってきた!
(でもやっぱり美味しくはなかったorz...)
ま、大量に食える訳ではないのでこの程度の量で充分なのです。
。。。ならもっと高いニク買っとけばよかったかも (⁎˃ᆺ˂)
上から火を当てる方式なので、煙がほぼ出ません。鉄板焼と比較すると全く出ないと言ってもいいレベル。
匂いもかなり少ないので実に助かります。(ただし油はそれなりに散りますw)
熱源はカセットボンベ。お世辞にも高火力とは言えないし、むしろ頼りないのですが、焼く前に5分ほど空焚きして温めておくとイイ感じ。
っても一人用ですけどね。
ニチネン 遠赤無煙グリル UFO-S CCM-102
なかなか頼れる相棒なのです。
2024/06/10
2024/06/09
ボートのシート、張ったけど
先日縫い上がったボートのシート革。
いよいよ貼ります!張りますw
とはいえ、タッカーでパシパシ固定するだけなのでそんなに大したアレではない作業です。
シートの中身なんてこんなもんw
25年も使ってりゃぁ水吸ってカビるわけですよ。
で、それを乾かしてポリエチレンシートを掛けて、留めていく。
だけだったのに、、、
失敗しました orz...
なんだか変なシワだらけになっちまった(ノД`)~゜。
あっれ〜、っかしーなー。
以前はうまいこと行ったから特に難しくはないハズなのに。
なんて考えてもごらんの有様。
部分的に何度か治してみましたけど、どーにも旨くない。┐(´д`)┌ヤレヤレ
うん、お手上げだ!
降参するよw
で、新たな合皮をアマゾンでポチりました。縫い直すところから始めましょう。
色も気に入らなかったんですよね。明るすぎる。
コレは通販の辛いところ。色合わせは出来ません。
凶悪ミシンとの戦い、再びです。
ま、なるようになるだろw
2024/06/08
魚探の振動子固定問題
ライブスコープの振動子は縦に付けるのと横にするのではかなり意味合いが違います。
本気(?)の選手はその両方をセッティングしています。
んが。
そんな予算は無いので、状況によって縦たり横にしたりするために、ちっこいラムマウントみたいなスキャンスタウト(SCANSTRUT) RLS-AM ROKKミニレールボディってヤツで振動子を固定することにしました。
が。
コレとライブスコープのLVS32振動子を繋ぐところをどうしようかと思案しておりました。
どちらも6Mのメス穴なんですよねぇ。
で、思い出しました。
ナンバープレート保護問題のときに買っていた「防振ラバーボルト」がある!
これです。
ボルトは貫通してなくて、真ん中のラバーを介して動きます。
ま、今回動かなくてもいいんですが、無駄な振動を与えなくて良いような、、、気がしますw
こんな感じの仕上がり。
これで振動子がかなり自由に動くので、縦でも横でも自在。
というより動きすぎてちょっと問題あるかも。。。
ともあれ、これでなんとか収まりました。
魚探、3つもあると邪魔クセェwww
きっとひとつしか見ないと思うんだけど、とりあえずはやってみないとワカラナイからね。
心配なのは電源かな。
ライブスコープってかなり電気食らうようです。
電源入れてあれこれセッティングしようかと思ってたら、、、、
この有り様┐(´д`)┌ヤレヤレ
水に漬けてないと放熱できずにこーなるようです。
実際、振動子はかなり熱くなってました。
なので、まだ使い方ワカリマセン\(^o^)/
先は長いな。
2024/06/05
デミタスなカップとマキネッ太
先日買ってきたデミタスなカップでマキネッてみました。
豆はいつもの業務スーパーのモカブレンド。
タイムモアC2の14クリックで細挽きに。
ってか、この分量がイマイチわがんねーw
うちのマキネッタはビアレッちのモカエキスプレス、2カップ用(と思われる)。
1カップで一体何グラムの豆を挽けばイイのか?
そもそもコレって本当に2カップ用なんすかね???
様々な思いを秘めつつ14g程を細かく挽き、下のタンクに水を入れ、
マキネッタのバスケットに放り込む。
と、、溢れたw
エスプレッソみたいにタンパー使ってぎゅむっと押すわけではないマキネッタでは、若干盛り気味ぐらいでセットするのがよろしいとのお話ですが、いかんぜん入り切らない。。。
溢れたやつらはもったいないけどポイ。
山盛りを潰す感じで上半身をねじ込んで加熱。
数分でお湯が上がってきて抽出完了です。
んで。
デミタスなカップに注いで、、、出来上がり!
うん、1杯分しか出ないんだけど。
もしかしてこのデミタスなカップ、まだデカいんですかね?
いや、そんなことはないよな。小さいもんな。
まだそのへんの各種量的なバランスがさっぱりわからないけど。
ともあれ、濃いぃコーヒーが淹れられました。
なかなかのパンチ。
ワイルドなコーヒーだなぁw
スケール感が掴めないと思ってマウスの横に置いてみたけど、やっぱりワカランな。
慣れるまではまだまだ実験ですね(^^)
2024/06/03
Shimano Bantam Castaic CA-200
30年ほど前の90年代半ば、
シマノから販売されていたスコーピオンクイックファイアの輸出モデルです。
国内モデルとの違いはスプールの深さとベアリング数。
(色も違うよね)
キャスティークはボールベアリングが少なくて廉価版。
国内版はクイックラッチという親指でクラッチを戻せる機構がついていますが、キャスティークにはINSTAGAGEの名称で搭載。機能は同じです。
それにしても30年酷使してトラブル知らずとは驚きです。ご覧のように傷だらけですが機能的にはなんの問題もありません。タフだなぁ。
深溝スプールが重いのでフィネスな釣りには向きませんが、クランクベイト、ワイヤーベイト等の巻物系、ラバージグやテキサスリグ等のピッチング系はもちろんのこと、なんといってもフリッピングでは圧倒的な使いやすさを誇ります。
当時120ドル前後だったような気がしますが時代は空前の円高騒ぎ。
Bass Pro Shopsにて一台1万円ちょいの実売価格で入手できました。
もっと買っときゃよかったw
先日の東京湾釣行で出動したので、洗った時の写真。
30年前も経つとは思えないメカニズム。
メカニカルブレーキのなんちゃら言うシステムは画期的でした。
それまでは調整も難しく、ウェイトの落下等も頻発してましたからw
ここ最近ではフリッピングをする機会が激減してしまい、なかなか出番のないリールではありますが、未だ現役。頼もしい相棒なのです。
2024/06/02
初めてのボートシーバス!の動画かんせい
先週行ってきた東京湾。
ようやく動画編集が終わったので、興味のある方は御覧ください。
いやー、釣れるから面白いよねぇ。
テラさん船長こと【東京湾奥ベイラプター】とのコラボ企画。
っつーか、テラさんはチャンネル登録者数を増やしたいのだそうです。
ぜひ登録してやってくださいね。
あ、俺ンとこのチャンネルは特に登録とか要りませんので。
そこんとこよろしく〜(^o^/
2024/06/01
魚探の架台(仮)制作中
アルミの端材で魚探の架台(仮)を作製中。
狭いバウに収めるのはナカナカのパズルです。
あちこち干渉し合うので最大公約数を探っています。
ロケーターって結構ぢゃまだなw
アルミのアングルとか角パイプを縦切りしておいた端材で組み立てます。
だって、やってみないと位置がさっぱりわからないんで。
端材なので材料費はタダだしw
魚探を乗せたところ。
ロケーターとして使っているモーターガイドとの干渉が気になる。
横から見た位置関係。
理想を言えばもっと遠く、高い位置に置きたいけどね。
とりあえず組んではみたけど、エレキの上げ下ろしでワイヤー類があちこち干渉してしまうですね。
仮架台にもひっかかるし。
こりゃぁ長く掛かりそうな予感。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
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